キリ番・ゾロ番最新情報
9500番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。え? カイコノウジバエの呪詛悪魔?」
ひとみ「その人って、悪いことするんですか?」
まゆり「カイコノウジバエ・・・うっ・・・なんだか・・・気分が・・・」
みゆう「大丈夫ですか〜!? しっかりしてくださ〜い」
まゆり「なんでも・・・泣き顔困り顔を見るのが大好きなそうですわ・・・」
あすか「なんてこと・・・気をつけないとね」
9488番
モモ「えっと、水鏡ご主人様です。ほっ・・・ちゃん? えっと、それって有名な人なんですか?」
ナナ「超有名な声優さんなんだって」
ルル「ね〜ね〜。この黒猫同盟って、なんらぉ?」
ナナ「宅急便だよきっと☆」
モモ「違うと・・・思うな・・・」
9480番
ルル「水音おねーたんらぉ! お友達とおしゃべりするって楽しいぉ?」
ナナ「ナナたちはおしゃべりするっていうか、おもいっきり遊ぶよね」
ラン「ふふ☆そうね。でも、女の子っておっきくなったらおしゃべりに花を咲かせるのが楽しいのよ☆」
アユミ「そうですわね。紅茶を頂きながらみなさんでおしゃべり、有意義な時間ですわ☆」
ミカ「え〜? そんなの退屈じゃないの〜?」
アユミ「ここに1人おっきなお子様がいるようですわね」
ミカ「な、なによぉ!」
ラン「まあまあミカさん。はい。紅茶どうぞ♪」
ミカ「あ・・・ありがと・・・」
(結局、みんなで仲良くおしゃべりに花を咲かせているのだった・・・)
9433番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。そういえば、サキさんもレオンさんも鳥類だったわね」
ガドル「うむ。四聖獣の朱雀のレイとはあまりやりあえんようだな」
ツバサ「レイさんって、そんなに凄いんだ・・・」
ラン「あら? ツバサちゃん・・・」
ガドル「今のうちだと思うぞ。告白するならG3様にレイがあぼ〜んされる前にやっとくんだな(笑)」
ラン「そうよ。ツバサちゃん☆」
ツバサ「そ、そんなんじゃないってば〜! ボクにはご主人様がいるんだから〜!」
ラン「フフ☆ 照れちゃって☆」
ガドル「照れちゃって☆」
ツバサ「ちがーーーう!!」
9420番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「マスター、2ch行ったことあるんだな。意外だぜ」
サキ「マスター、気をつけた方がいいわ。あそこはたまに呪詛悪魔が書き込みしてるのよ」
レオン「まじで!?」
サキ「そうよ。『呪詛悪魔2ちゃんねら〜』は我がフェンリルでも危険レベルMAXに設定されているわ」
レオン「・・・ますます謎が深まるぜ」
9370番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。G3さん、しっぽに乱入するんですか?」
ガドル「そーなんだな。もうG3様は殺る気マンマンだよ。どうなることやら・・・」
ラン「四聖獣さん達を活用するって話ですけど」
ガドル「うむ。結局引き立て役にするだけの事だがな。あいつらと人間を同士討ちさせるとか言ってる」
ラン「それって復讐鬼のせいなんですか?」
ガドル「うん」
ラン「また悪いことするんですか?」
ガドル「うん」
ラン「なんでもかんでも復讐鬼のせいなんですか?」
ガドル「うん」
ラン「結構・・・可哀相ですね」
ガドル「それ言ったらいかんよ」
9340番
ミーコ「YM3ご主人様だよっ☆おめでと〜♪」
かすみ「あのゲームディスクのOtogiWarsって、なんなのでしょう・・・」
ましろ「何かを・・・暗示・・・しているので・・・しょうか・・・」
りな「やな予感がするわね」
ちえこ「次回を見逃すわけにはいかないかも〜」
9322番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。残念な結果になってしまいましたが、元気出してください」
ひとみ「そうです!今度こそ大丈夫ですよ!」
まゆり「一生懸命にやれば、かならず・・・」
みゆう「みんなで・・・せーのっ!」
みんな「「「「応援してます。ご主人様☆」」」」
9320番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。メガマガのハガキ、猛打したんですか。凄いですね☆」
ガドル「をい・・・なんだ?その猛打ってのは」
ラン「あ、『もう出したんですか』でした☆誤変換しちゃって、テヘ☆」
ガドル「ハガキを猛打する、か・・・素敵な誤変換だのう・・・」
9300番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
ジュン「おめでとうございます♪」
アユミ「あら、今回からジュンさんも加わったんですのね」
ミカ「へ〜またライバルが増えたってことね。ま、ミカの敵じゃあないけどね〜☆」
アユミ「まあ・・・ミカちゃんはおいといて、これから5人で仲良くいきましょうね」
ジュン「はい♪」
ミカ「ひど〜い!ミカはね、ジュンにご主人様へのアプローチの仕方だって教えてあげたのよ(メガマガ参照)」
ツバサ「いやあ、あれは邪道じゃないかな〜」
9288番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。みんな理想的ボディバランスですか。嬉しいですね」
ひとみ「ほんとですね♪なんか自信ついてきました!」
みゆう「でもあたしたち・・・出るとこ出てるって・・・」
まゆり「・・・・・・・」
ひとみ「まゆりさん、なに赤くなってるんですか?」
まゆり「ひ、ひとみさんこそ!」
9255番
ピピ「樺燈名ご主人様や!ファイトやで!ファイト!」
ネネ「一生懸命・・・やれば・・・きっといい事ありまちゅ」
ジュン「そう☆前向きに、がんばって☆」
9244番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。クゥエルさんのお姿・・・カッコよすぎです☆」
ガドル「うむ。あの顔で好き勝手やってるんだからおもろいよな。まあ装甲付けてるから素顔見えないけどね」
ラン「Rynexさんも可愛い☆」
ガドル「あれには俺も、まいっちんぐ」
ラン「まいっちんぐ?」
ガドル「ごめん・・・はずした・・・」
9240番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。新しいネタができたんですね」
ひとみ「楽しみだなぁ〜。今度はSS?それともなんだろ〜」
まゆり「エマさんのたまった分の更新、はやく片付くといいですね」
みゆう「気長に待ちましょう♪」
9233番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。曲、ちゃんと届いたようですね」
ひとみ「それにしても、ネット上にはいろんな曲があるんですね」
みゆう「全部聴きたいけど・・・とても一日じゃ聞けないなぁ・・・」
まゆり「聴き終えても、また新しいところが見つかったりもしますしね☆」
9220番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。ここで動く私達、そんなに感動したんですか。少し・・・照れます」
ひとみ「エマさんがね、イメージ壊さないように気を使うって・・・」
まゆり「まあ、ちゃんと配慮してくれてるんですね♪」
みゆう「安心安心♪」
ラン「そうでもないですよ」
まゆり「あら、ランさん」
ラン「ランなんて、エマご主人さまのせいでどれだけ違うキャラにされた事か・・・」
あすか「苦労・・・したのね・・・」
まゆり「ビミョウなものなんですね」
9170番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上・・・」
サキ「ぴよこさんのマンガ、見事だったわね」
レオン「ああ、キャラがみんな生き生きとしてたよな」
サキ「死の先がマンガになったら・・・どうかしら?」
レオン「うおおお!戦いモノでマンガってのは確かにイケるかもしれんな」
9160番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。SSって書くのにどれくらい時間がかかるんでしょう?」
まゆり「時と場合によるんじゃないでしょうか」
みゆう「話によると、調子が良いとスラスラ書けちゃうみたい」
ひとみ「でも気分が乗らないときは全然、なんだって」
まゆり「ビミョウなものなんですね」
9155番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。みんなのBGM、気に入ってくれましたか?」
ひとみ「みんな言い曲ですよね♪」
みゆう「これからも増えるのかなぁ。楽しみ☆」
まゆり「曲を作ってくれた人たちに、感謝ですね♪」
9140番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。クゥエルの構想20年も前からあったんですか」
ガドル「うむ、まあクゥエルという名はともかく、とにかく超無敵のヒーローみたいなやつだな」
ラン「すご〜い☆」
ガドル「G3様は気に入ったアニメとかみると、すぐその無敵ヒーローで殴りこみたがるクセもあったし」
ラン「すると・・・しっぽで悟郎ご主人様をあぼ〜んして主人になりすましたりとか・・・」
G3-XX「ムヒョオオオオオ!グッドなアイデアじゃあああ!ルルをモノにするには絶好の手段じゃい!」
ガドル「あちゃあ・・・聞こえてるし・・・」
9120番
ラン「すばるご主人様です。そうですよね。長距離だといろいろ難しいですよね。」
アユミ「いつも行くスーパーも、もう少し近くにあってくれれば・・・」
ツバサ「長距離走だってボク得意だし、お使いなら任せてよ!」
ラン「あら、そういう話だったかしら・・・」
ツバサ「え〜っと・・・なんだっけ」
9110番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。ぴよこさんの漫画、面白かったですね」
ひとみ「いいな〜らんちゃんたちはマンガ出れて・・・羨ましいです」
まゆり「私達も、いつかマンガで出てみたいですね」
みゆう「毒・しっぽみたいな感じならお手軽かも・・・」
あすか「それは・・・ちょっと・・・」
9100番
恵「千田くんよ。おっめでとう☆」
きよ「なんやお姉ちゃん。やけに機嫌ええやないか」
恵「へっへ〜♪ちょっとね☆」
きよ「さてはこないだの『ホワイトデー忘れてごめんね記念デート』でお兄ちゃんとええ思いしたんやろ〜☆」
恵「べっ、べつにそんなんじゃないわよぉ!もちろん楽しかったけど。きよちゃんの方はどうだった?」
きよ「う〜ん、よしきと行ってもいまいちムードがなくてなぁ。やっぱお兄ちゃんと行きたかったわ」
恵「ムード・・・きよちゃんってばまだ6歳なのに・・・」
9099番
みゆう「ノエルザブレイヴご主人様です。寄生の説明・・・聞いてるだけで、みんなが泣き出しちゃって・・・」
ひとみ「ミノムシさん・・・かわいそう・・・」
あすか「ゴキブリコバチ・・・」
まゆり「寄生虫を規制する法律でもできるといいんですけど・・・」
ひとみ「・・・シャレですか?それ・・・」
みゆう「きせいをきせい・・・あ、やっと分かった」
まゆり「ああっ!みんな引かないで〜」
9070番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。おめでとう」
ひとみ「ノエルご主人様って、物知りだよね☆」
まゆり「カイコノウジバエ・・・なんと恐ろしい・・・」
みゆう「蚊相撲ってそういう意味だったんだ〜。知らなかった〜♪」
9066番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務ほ・・・」
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様がゲットで・・・あら?」
レオン「こりゃカウンターがダブったみたいだな」
ガドル「同士討ちってやつだな、俺の電撃体に勝てれば譲ってやってもよろしい」
レオン「マスター、悪いこと言わん。逃げれ〜〜〜〜〜!」
9030番
きよ「千田お兄ちゃんやで!ヱ戸時代編、次はどうなるんやろねぇ☆」
恵「あたしのピンチを救ってくれたのって・・・まさか・・・」
よしき「あとはエマさんのGOサインを残すのみなんですね」
きよ「楽しみやね☆で、どうなん?エマお兄ちゃん」
エマ「えっとぉ〜、もうちょっと待ってね。まだ掲載物が・・・」
よしき「GOサインが出たら、またたっくさんSSの投稿があるんですね」
エマ「きっとそうだろうね〜。大変だ☆」
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