キリ番・ゾロ番最新情報


10000番
ドドドドドドドドドドドドドドドド……(太鼓の音)
メガミ様「発表します。栄えあるエマステーション10000番をゲットした者は……」
なな「ななだよっ☆(^0^)」
るる「るるたんがとったんらぉ!(・□・)」
らん「まあまあ☆」
もも「二人とも……取ったということで……」
あかね「さあさあ、エマご主人様。最後まとめて」
エマ「え〜おほん。皆様、今までエマステをひいきにしてくださって……」
一同「ありがとうございました〜☆」
ピピ「これからも、エマステは続くんやろ?」
エマ「もちろんだともさ」
ジュン「そのうちまたパワーアップしたりとか、するんですか?」
エマ「フフフ、私のスキルが上がりしだい、ちょっとしたゴージャスな企画を考え中」
ネネ「ご〜じゃす、でしゅか?」
エマ「いつになるかはわからないけれど、そのための勉強も頑張ります♪」
ユキ「と、いうわけで」
一同「これからもエマステをよろしくおねがいしま〜す☆

9999番
ルル「9999番はね、ぴよこご主人様がとったぉ!」
アカネ「ぴよこご主人様。今のお気持ちは?」
ぴよこ「口からバズーカ!(・□・)
アカネ「あ、ありがとうございました」

9977番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。呪詛悪魔が改心して恩返し……ですか」
ひとみ「うっうっ……良い話です〜」
まゆり「守護天使として、今度はその少年に仕えるのですね。感動ですわ」
みゆう「うっうっ、だれか……作品にしてくれないかな〜」

9933番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。モデル? 私達に、モデルがいたんですか?」
みゆう「へ〜、知らなかった〜」
まゆり「大抵の方は、モデルからインスピレーションを得てキャラを作るそうですわ」
ひとみ「モデルに勝る魅力を持てるといいなぁ〜」

9930番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。え? 私達の体型……ナイスバディーなんですか?」
ひとみ「うわ〜やった〜☆」
まゆり「少し……照れますわね」
みゆう「もう一回そのサイトで測ってみようっと☆」
ひとみ「あ、それいいですね」
まゆり「じゃあ……私ももう一度……」
あすか「……私も」

9920番
きよ「千田お兄ちゃんやで! お誕生日おめでとね☆」
よしき「めでたいんですね。僕も同時に二十歳になりましたし」
エイジ「うんうん。二十歳か、青春じゃのう☆」
きよ「あ、エイジやんか。卓球対決、カッコよかったで♪」
エイジ「ん? なんの話じゃ?」
よしき「いや、真純さんと卓球を……」
エイヂ「それはワシじゃよ☆」
エイジ「おお、オマエはだれじゃ?」
エイヂ「オマエこそだれじゃ?」
エイジ「ええい! 偽モンがぁ!」
エイヂ「偽モンはそっちじゃろうにっ!」
よしき「この二人って……」
きよ「どっちがどっちでも、別にええって気もするな」

9888番
りな「YM3ご主人様だよ。卓球かぁ〜面白そうだね」
かすみ「あちらのかすみちゃんたち(AS)、楽しそうにしてましたし」
ちえこ「今度ちえこたちもやってみたいかも〜」
ミーコ「楽しみだねっ」
ましろ「キラーン☆ 燃えます……」
りな「ましろ?」

9870番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。昇級試験……本当は受けたいけど……」
ひとみ「ご主人様と離れ離れなんてイヤです〜」
まゆり「自宅で試験できればいいのですけど……」
みゆう「めいどの世界もIT化というものを推進するべきだと思います♪」
あすか「それ……ネット受験?」

9876番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。え? 引導渡しがどうかしたんですか?」
ガドル「やってもらたいナァ……ハァハァ」
サキ「あの動き……あなどれないわね……藤原真純とやらは……」
美月「あんなの……邪道です……」
エイヂ「また戦ってみたいものじゃ☆」

9844番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。『夢カル』、素晴らしい略称ですね」
ひとみ「でもなんかカルってのがびみょ〜な響き……」
みゆう「カルカル〜♪ なんかふわふわ感があります〜」
まゆり「呪詛悪魔君が出てきても、ずっとそれなりにふわふわな物語で居て欲しいですわね」

9833番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。P.E.T.S.って変身物だったのね」
ひとみ「マスコットに変身したり、服が変わったりしますからね」
まゆり「コスプレ……とも言いますわね」
みゆう「コミケだったら人気者になれるかも☆」
ひとみ「コミケって?」

9820番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。完結編の後にもまだ続くんですね。クゥエルOS☆」
ガドル「当然じゃ。もう盛りだくさんらしいぞ」
ラン「今度のヒーローはG3さんじゃないんですか?」
ガドル「うむ。誰か当ててごらん☆」
ラン「あ、分かった☆ G5参号機さんですね☆」
ガドル「ピンポ〜ン☆ って、なんか違うような……」
レオン「出てみたいナァ……クゥエルOS……」
ガドル「本人は殺る気マンマンみたいだのう」

9810番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「そういえばさ、金魚のランのあの赤い髪、きれいだよな〜」
サキ「レオン、ランのあの髪の色はイチゴの皮からできているのよ」
レオン「マジで!?」

9788番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。テレポーテーションとやらの実験で、なんで下着泥棒なんでしょう」
ひとみ「趣味なんですかね〜」
まゆり「もっと建設的なことに使えると思うんですけど」
みゆう「天ぷらをテレポートさせてご主人様の目の前に出現させるとか」
光彦「て、天ぷらが襲ってくるぅ〜〜〜!!!」
ひとみ「お、面白そう……」

9777番
アユミ「水鏡ご主人様ですわ。3桁、おめでとうございます。確かに、ネットって見ていて飽きないですわね」
ミカ「ねえねえ! ミカいい事思いついちゃった☆」
アユミ「なんですの?」
ミカ「ネットアイドルになろうと思うのよ☆」
アユミ「はあ……」
ミカ「バーチャルセクシーアイドル・ミカ17歳☆ う〜ん☆ブレイク間違いなし☆」
アユミ「あら、それだったらバーチャルロリッ子アイドル・アユミ16歳の方がいいに決まってますわ」
ミカ「ミカ17歳!」
アユミ「アユミ16歳!」
ルル「ばーちゃるねっとちゃいどる・ルルたん6歳のがいいぉ」
ユキ「あらあら☆ ここはやはりバーチャルお母さんアイドル・ユキ18歳がいいかと☆」
アカネ「っていうか、元ネタ分かる人いるのかな……」
ツバサ「ユキさん、自分からお母さんなんて言わなくても……」
ラン「あの……バーチャル癒し系アイドル・ラン15歳ってどうでしょう」
ツバサ「ランまで……」

9766番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上」
サキ「しつじSS、いよいよ第2弾まで出たわね」
レオン「ああ。なかなか微笑ましい話だったよな」
サキ「そらって子、可愛かったな……」
レオン「ん? サキって、子供好きだったのか?」
サキ「可愛かったな……」
レオン「サ、サキ?」

9744番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。ピクミンの歌? その歌知らない……」
ひとみ「なんでもスゴイ歌らしいですよ〜。切って開いてさばいて潰して食べられる〜♪ とか」
まゆり「誰に?」
みゆう「もしかして、ご主人様?」
…………………
ひとみ「最後の、食べられるって……」
あすか「はい、そこでストップ」
みゆう「どうして〜?」

9730番
ルル「水音おねーたまらぉ! だいがくって、どんなトコらぉ?」
ミドリ「なんでも、とっても自由なところらしいれす」
アカネ「同じ趣味を持った人たちがたくさん居るって話だね」
クルミ「学食ってとっても良い場所があるの〜☆」
ルル「行って見たいお〜♪」
ツバサ「じゃあ、またボク達でやってみる?」
ラン「青空大学?」
ミカ「なに教えんのよ」
クルミ「学食の素晴らしさについてなの〜☆」
アカネ「ふう……エマご主人様か水月お姉さまに連れて行ってもらった方が早くないか?」

9690番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。呪詛悪魔君が2話連続で? 不安でなりません」
ひとみ「どうしましょう〜。あんな事とかこんな事とかされちゃうのかな」
まゆり「あんな事こんな事ってなんですの?」
みゆう「や、やっぱりチカン撃退アイテム用意しとかなきゃ」

9680番
モモ「水鏡ご主人様です。運動不足……なんですか? えっと、それじゃモモたちと一緒に……」
ルル「遊ぶお〜☆」
ナナ「めいっぱい遊んで、毎朝ナナとお散歩すればいつだって元気になれるよ☆」
ツバサ「だめだよ。ボクと毎日ランニングするんだから」
ミカ「ごっしゅじんさまぁ〜ん☆ 夜はミカとデートよ☆」
アカネ「……そんなんじゃまたご主人様倒れちゃうよ(しっぽ4話参照)」

9670番
ルル「水音おねーたまらぉ! らっぷって、なんらぉ?」
ミカ「教えてあげよっか☆ 台所にある、アレよ」
アユミ「それはサランラップですわ。嘘教えちゃだめでしょうミカちゃん!」
ミカ「え……」
アユミ「もしかして、本気だったんですの?」

9660番
りな「YM3ご主人様だよ。やるじゃん♪」
かすみ「夢カルの皆さん、頑張っていらっしゃいますね」
ちえこ「ほんとほんと♪ すごいかも〜」
ましろ「ご主人様が大好きで……なんだか私達と同じ匂いが……します」
ミーコ「頑張ってねっ☆」

9655番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。コスプレ……ですか?」
ひとみ「学生服着てみたいな〜」
みゆう「チアリーダー楽しそう♪」
まゆり「テニスウェア……あのスカートの短さがちょっと……」
あすか「魔法使い……なんとコメントしていいか……」
みゆう「微妙?」

9633番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。呪詛悪魔君・・・どんなことしてくるのかしら」
ひとみ「結構アクドイ事してくるのかな〜」
まゆり「今のうちにチカン撃退アイテムとか用意しておいた方がいいかもしれませんわ」
まゆう「その人・・・チカンなんですか?」
一同「・・・・・・・」
ひとみ「だって男の子でしょ?」
あすか「男の子だものねぇ」
まゆり・みゆう「う〜ん・・・」

9588番
ミーコ「YM3ご主人ちゃま〜☆ おめでとっ☆」
かすみ「それにしても、りなさんはすごいですね。あんなに堅いくるみをいとも簡単に・・・」
りな「へっへ〜☆ 鍛えてるからね♪」
ちえこ「どんなことして鍛えてるのかも〜?」
りな「ご飯はいつも必ず500回くらい噛み噛みしてから飲み込むね」
かすみ「ご・・・500回・・・ですか・・・?」
りな「うん、キレイなフェイスラインを保つためにも効果的なんだよ。やってみる?」
ましろ「ご飯が・・・冷めちゃいます・・・」
ちえこ「でも面白そうかも〜」
かすみ「やってみようかしら」
ミーコ「じゃあミーコもカミカミするねっ」
りな「(ちょっとした冗談なのに・・・本気にしなくても・・・)」

9580番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。人気投票、ついにできましたね。嬉しいです」
まゆり「ひとみさんが今のところトップですね。おめでとう☆」
みゆう「凄いです〜☆」
ひとみ「あ、いや・・・その・・・(///)」
まゆり「私達も負けてられませんわね、これからも張り切っていきますわよ☆」

9555番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上・・・」
サキ「しっぽコミック、どのお話も実に良くできているわね」
レオン「ああ、これからもずっと続いてほしいよな。できれば10巻くらい」
サキ「毒しっぽも、終わってしまったけれど、何か動きがあるらしいわ」
レオン「アレがもし単行本化されたら・・・」
サキ「絶対、買うしかないわね」
レオン「(結構ハマってたんだよな。サキのやつ・・・)」

9540番
ジュン「えっと、水鏡ご主人様です。二日連続ゲット、おめでとうございます☆」
アユミ「水鏡ご主人様ったら私達のためにメガマガ3冊買ってくださるなんて、嬉しいですわ☆(←決め付け)」
ミカ「もう☆ ご主人様ってなんて優しいのぉ〜☆」
アユミ「で、一番好きなのは、誰ですか? ご主人様☆」
ミカ「気になるところよね〜。フフッ☆」
ジュン「あの・・・そんな追求しなくても・・・」

9530番
ルル「水音おねーたまらぉ! お友達とメールやってるぉ? ルルたんもやってみたいぉ〜♪」
モモ「面白そうだよね。でもどうやってやればいいのかな・・・」
アカネ「そんなに難しくないよ。パソコンとか携帯があれば・・・」
ルル「きっとね、注意じこ〜があると思うぉ」
モモ「注意・・・事項・・・?」
アカネ「注意事項って?」
ルル「ヤギさんに食べられないようにちゅ〜いしないといけないお!」
モモ「そ、そうだったの?」
アカネ「(なんかすさまじい勘違いしてるなー)」

9520番
ラン「すばるご主人様です。10000番、もうすぐですね。ランはとても嬉しいです☆」
ツバサ「3月中に達成できるかな〜?」
アカネ「キツイかもね、今もう・・・31日の午後11時19分だし(←エマが今これを書いてる時間)」
ラン「あら、それは残念ね」
ツバサ「でも4月1日ならきっと達成できるよ!」
アカネ「でもエイプリルフールの日に達成するっていうのも・・・なんかね・・・」
ラン「それをいっちゃあいけないぜ、とっつぁ〜ん☆」
ツバサ「何故ルパン・・・?」


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