キリ番・ゾロ番最新情報


8989番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「サキのフルパワーシーン、好評だったみたいだな」
サキ「見せ物では・・・ないのだけれど・・・そういってくれて悪い気はしないわね」
レオン「それにしても戦闘シーンの描写って、大変らしいな」
サキ「エマさんが、AS第5話で似たような描写を書いたらしいわ」
レオン「って、戦闘があるのか!?」
サキ「ある意味、戦闘だそうよ」
レオン「なんなんだろうな。そのある意味ってのは」
サキ「・・・・・」
レオン「どうした?」
サキ「あの時の・・・エマさんの笑み・・・何か企んでるわね」
レオン「企んでる?」

8980番
モモ「水鏡ご主人様です・・・。伊香保は・・・楽しかったですか?」
ナナ「いいなー!ナナも行ってみたかったー!」
ルル「ルルたんもいかほで遊びたいぉ」
モモ「じゃあ・・・今度ご主人様に頼んでみようね」
ナナ&ルル「うん♪」

8970番
るる「G3ご主人たまらぉ!ほぇ?なんかこーふんしてるみたいらぉ・・・」
Rynex「『死の先』4話でるるさんがピンチになったもんだから、こうしちゃいられんって大騒ぎだったんですよ」
るる「るる頑張ったんらぉ!ななねーたんも、ももねーたんもいっしょうけんめーらったぉ」
Rynex「ああ・・・ななちゃん・・・恐い思いをしたんでしょうね・・・可哀相に・・・」
るる「ほぇ?」
Rynex「私も彼女の様子見に行ってこよ〜っと」

8955番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様がとりました。おめでとう」
ひとみ「ノエルさんはほんとのご主人様じゃないんだけど・・・」
まゆり「簡便的に・・・しかたないでしょうね」
みゆう「ノエルご主人様の血・・・どんな味がするかなぁ・・・」

8940番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上」
サキ「なんでも私たち『フェンリル』の初期構想は、D.F.に近いものだったそうね」
レオン「ああ、なんでも俺がサキの上司だとか・・・」
サキ「中年という設定だったそうね」
レオン「だから・・・るるにおぢたんとか呼ばれたのかなぁ・・・」

8910番
あすか「あの、私達の生みの親、ノエルザブレイヴ様が取りました・・・コホン・・・」
ひとみ「皆さん初めまして!『夢追い虫カルテット』で〜す☆」
みゆう「初めまして☆みなさん感想ありがとう☆」
まゆり「これからも、よろしくお願いします」

8888番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。シザーズの性格はすごい悪いみたいですけど・・・」
ガドル「うむ、っていうかライダーの名を与えるのが信じられん位じゃ」
ラン「ニューヒーローはどんな性格なんですか?」
ガドル「うむ、そのうち分かるんでないかな?」
ラン「楽しみです☆」
ガドル「ま、G3様より鬼畜だったら恐いけどな」

8880番
ちえこ「YM3ご主人様かも〜。しっぽテレカセット当てたってほんとなのかも〜?」
りな「へえ〜やるじゃん☆」
ましろ「なんでも・・・メガミ様公認の原作12人のご主人様認定証が入っていたそうです」
りな「アタシ達のご主人様っていう認定証は?」
ましろ「あの・・・普通は・・・入ってないんじゃ・・・」
ちえこ「ちえこたちで勝手に作っちゃうのがいいかも〜」
ましろ「ナイス・・・アイデアです・・・」

8855番
ミカ「水鏡ご主人様よ☆おめでとう☆さっそくミカがごほうびを・・・」
アユミ「ミカちゃん!それは大胆を通り越してはれんち過ぎですわ!」
ミカ「なによぉ!別にいいじゃな〜い」
アユミ「もう少し知性の感じられるごほうびは考え付きませんの?」
ミカ「例えばどんなのよ」
アユミ「紅茶を入れてあげるとか・・・」
ミカ「で、実はその中に惚れ薬が入れてある、と」
アユミ「ぎくっ!」
ミカ「確かに、ワル賢いとこは知性よね〜。はいはい」
アユミ「(ミカちゃんにやり込められるとは思いませんでしたわ)」

8840番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。最近キリ番&ゾロ番の申告ルールが変わったんですけど」
ガドル「一つおさらいしてみようか。どんなんだっけ?」
ラン「1スレッドに各自申告は一つだけ。何人かの分が加わって・・・」
ガドル「スレッド内に複数の申告ができるのはOK、だったよな」
ラン「はいそうです☆ちなみに下2桁から申告可というのは変わりません☆」
ガドル「うむ。バッチリじゃ」

8833番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「今度はしっぽのゲームについての未確認情報が来たぞ」
サキ「発売元はバ○○イだそうね。エマさんがさっきなにか嘆いていたわよ」
レオン「色々・・・彼にはあるみたいだな・・・」
サキ「謎に満ちているわね・・・」

8820番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上」
サキ「しっぽのフィルムコミックが発売になるそうね」
レオン「3月25日発売、だそうだな。要チェックだ」
サキ「発売日にはアニメイトに直行ね」
レオン「・・・・・・」
サキ「どうしたの?」
レオン「あ、いや・・・(サキがアニメイトかぁ・・・)」

8799番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ニューヒーロー、G3さんと共演する事になったそうですね」
ガドル「うむ。直前になってしっぽの方でもクゥエル誕生秘話のつじつまを合わせる事に成功したんでな」
ラン「ビデオ出演、ってことでしたね」
ガドル「そうだよん。カエルの頃からビデオに出演するとは・・・さすがG3様といおうかなんといおうか・・・」
ラン「でも、解剖のビデオなんですよね?」
ガドル「はいストップ。話変えよう・・・」

8777番
ラン「すばるご主人様です。7が三つですね。おめでとうございます☆縁起がいいですね♪」
タマミ「パチンコに相当すると、約2000発の玉が出てくるそうです(キラ〜ン☆)」
ラン「すばらしいにょ!」
タマミ「ラ、ランお姉ちゃん?(汗)」

8766番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「某S氏、最近待遇が悪いよな」
サキ「某R氏も、ついでに狙い撃ちされたそうね」
レオン「で、結局なんでそんな話になったんだっけ?」
サキ「ダイダロスマスターが某R氏に殺意を覚えたからよ」
レオン「マ、マスター・・・」

8740番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。シザーズって、悪いライダーなんですか?」
ガドル「うむ。昔からは考えられなかったことじゃ」
ラン「私達を襲ったりしないかしら・・・(ぶるぶる)」
ガドル「大丈夫だよ〜ん☆俺が守ってやるゼ。へっへっへ☆」
ラン「ありがとうございます〜☆」
ガドル「むっ!さっそく気配はっけ〜ん!(ドウドウドウ!)
(さて!撃たれて倒れたその人物とはっ!)
ガドル「あ、某S氏・・・」
ラン「いや、そのネタはもう・・・」

8730番
ミドリ「イサムご主人様れす〜♪映画れすか〜?見て見たいれす〜☆」
アカネ「映画?派手な音が出るから、私はちょっと・・・・」
ミドリ「映画鑑賞なんて、まさに観察の極みれすよ〜☆」
アカネ「あ、そういえば、そうだね」

8711番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。夢追い虫カルテットシリーズ、ついに登場ですね♪」
ガドル「うむ。G3様の冗談がついに現実のものになったわけだな。っていうか予言したのか?(汗)」
ラン「まゆりさん、可哀相でしたね」
ガドル「寄生バエに食われるとはむごい・・・。よし、俺がさりげなく慰めに行ってお近づきに。グヘヘ☆」
ラン「G3さんに気をつけたほうが・・・」
(遠くで)ガドル「ブッギャアアアアアアアア!!」
ラン「あらら・・・」

8690番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。公式HPでゾルダさん、見てきました☆」
ガドル「ウケケケケ・・・。どうだった?」
ラン「とってもカッコ良かったです☆背も高いし☆」
ガドル「まあライダーは全般的に背が高いのじゃ。体重も凄いしな」
ラン「はあ・・・視力も凄いですね。20キロまで見えるんですか?」
ガドル「視力・・・2.0どころか、8.0、いやそれ以上だのう」

8686番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。あら、ゾルダの登場シーンはたった1分だったんですか」
ガドル「うむ。G3様は大変残念がっておられた。俺もそうだけど」
ラン「G3-Xに似ているとか」
ガドル「その通り!!!マグナバイザーを構えるあの姿!まさに生き写しじゃ!」
ラン「人間体は弁護士なんですってね」
ガドル「ああ、それは俺も意外だったよん」

8680番
ラン「すばるご主人様です。寝不足なんですか?体調崩さないように気をつけてくださいね」
ツバサ「エマご主人様も、結構夜更かししてるよね〜」
ラン「そうよね。で、お昼に寝ちゃうのよね。何時間も」
ツバサ「もったいないことしてるよね〜。」

8670番
ジュン「水鏡ご主人様です。おめでとうね☆」
ミカ「ああっ!ミカが言おうと思ってたのに〜〜〜!」
ジュン「それにしても、みんな時の流れの話をしてるわね」
ミカ「そうね〜、去年もいろいろあったわ〜☆」
ジュン「いいな〜。まだ私来たばっかりだから、そういう思い出がまだ・・・」
ミカ「これから作ればいいのよぉ☆」
ジュン「そうだね。ありがと☆」

8660番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。新しいライダーの強さって、どれくらいなんですか?」
ガドル「あのレスにもした通り、まだまだ未定じゃ。だが、まあかなり強くなるんじゃない?」
ラン「みんな強いんですね。あ!そうだ☆一度弱いライダーを作ってみたらどうですか?」
ガドル「いや・・・それただカッコ悪いだけだと思うぞ(汗)」

8650番
ラン「すばるご主人様です。HPの流れって本当に速いですね。ランも経験あります」
タマミ「例えばどんなのですか?」
ラン「ネットオークションでいいトコまでいってたのに、目を離した隙に落札されちゃった事とか」
タマミ「っていうかネットオークションなんてやってたんですか!?」
ラン「いや、なんかハマっちゃって☆」
タマミ「ハマっちゃダメですー!!!」

8630番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。え?新しいライダーが登場するんですか?」
ガドル「そのとおり!ゾルダ似の奴をドカンと登場じゃ。凄い事になりそうだのう。ケケケケケ・・・」
ラン「なんだかライダーがどんどん増えてきましたね」
ガドル「うんうん、いい事じゃ。G3様はそのうちP.E.T.Sの世界にG5システムを普及させようとか言ってる」
ラン「まあ、それじゃみんな凄い強くなりますね」
ガドル「っていうか外見がもう守護天使じゃなくなってしまうのう・・・」

8620版
ルル「水音おね〜たまらぉ!おめでとぉ〜らぉ!」
アユミ「ねえルルちゃん。ルルちゃんは去年一年間、長く感じましたか?」
ルル「ん〜、楽しいことたくさんあったけど、結構忘れちゃったぉ」
アユミ「ふふ☆そんなものなのかもしれないですわね」

8600番
ミドリ「イサムご主人様れす〜。P.E.T.S.BBS、無くならずにすんでよかったれすよ〜☆」
ルル「良かったぉ〜☆」
悟郎「うんうん。良かった良かった(またそのネタですか・・・)」
ミドリ「デザインもずっとあのままで続いて欲しいれすね〜。悟郎ご主人様ぁ、どっちのミドリが好きれすか?」
ルル「どっちのルルたんが好きらぉ?」
悟郎「あ、いやぁ・・・ははは、どっちも好きだよ♪」

8580番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「P.E.T.S.掲示板、無事存続だそうだな。一安心だぜ」
サキ「管理人さんが書き間違えたのは、呪詛悪魔のしわざだという可能性もあるわね」
レオン「いや、ただ単に疲れていらっしゃっただけじゃねえのか?」

8577番
ルル「ダイダロスご主人たまらぉ!BBS存続おめでとうらぉ☆」
G3-XX「なあルルたん、記念に俺のグランチェイサーでドライブに行かないかい?」
ルル「いいお〜☆」
G3-XX「マジで!?よっしゃあああああああ!我が青春に悔いなぁああああああああし!!!!」
ブロロロロロロロ・・・・・・
ガドル「ま、まさかあのまま拉致るつもりじゃ・・・ああ恐ろしや・・・」

8533番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。あら?どうしたの?アユミちゃん」
アユミ「ガドルさん、私達のモデルの女の子がいい味だしててグーだといっていましたわ」
ラン「まあ、心外ね。あんなガサツっぽい女の子がグーだなんて」
アユミ「あんな「ゲイジュツゥ〜☆」だなんて言ってる女の子のどこが・・・」
ガドル「をいをい、自分のモデルだってのに・・・(汗)」

8520番
ルル「水音おね〜たまらぉ!卒業おめでとうらぉ〜☆」
ラン「おめでとうございます☆いよいよ大学生ですね☆」
ルル「ねえ、ランね〜たん」
ラン「どうしたの?」
ルル「そつぎょうって、なんらぉ?」
ラン「(ずでっ!)し、知らないで言ってたの?ルルちゃん・・・」

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