キリ番・ゾロ番最新情報
8477番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「それにしても、エマステの小説シリーズは大半が戦いモノになっちまったな」
サキ「そうね。各作品の展開が楽しみだわ」
レオン「俺達も、気合いれねえとな!」
8440番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。え?ASのとんでもない敵がどれくらい強いか、ですか?」
ガドル「そうそう、G3様でも危ないとか言ってたよね。興味があるぞな」
ラン「うう〜ん、ランもちょっとだけしか知らないんですけど・・・」
ガドル「まさか最終形態のG3様より強いとか、言わんよな」
ラン「それはないと思いますけど、とにかくべらぼうに強いそうです」
ガドル「復讐鬼とどっちが強い?」
ラン「100人たばになってもアレには勝てないそうです」
ガドル「マジで!?サキたんみたいな大天使ですら勝てん強敵なんだぞ。あれでも」
ラン「エマご主人さまによると、話が進むにつれて、その敵の謎が解けていくとか・・・」
ガドル「なるほどね〜」
8422番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。クゥエルOS、なんでも完結編が近いとか・・・」
ガドル「そうなんだな、これが。G6-オメガも加わってもう凄いことになるよん♪」
ラン「G6-オメガさんも超変身できるんですか?」
ガドル「そのとおり、G3様のそっくりさんだからな」
ラン「いいなぁ〜。ランも超変身したいです」
ガドル「ほうほう、じゃあ手始めにG5システム装着してみるかい?」
ラン「面白そうですね、それ♪」
アカネ「ダメー!ラン姉さん着ちゃダメー!」
ツバサ「最近・・・アカネってば苦労してばかり、だね・・・」
8420番
あゆみ「G3ご主人様ですわ。それにしても、掲示板統合疑惑では大騒ぎでしたわね」
らん「そうね、でもたくさんのご主人様たちが心配してくださって・・・らん、感動しました」
みか「そうよね〜、ああ〜☆ご主人様たちの愛を感じるわぁ〜☆」
らん「あら?らんたちの名前が、ひらがなになってますね」
みか「ほんとー!どうして〜?」
あゆみ「ふふ☆でも懐かしくてよいですわね☆」
8411番
レオン「ダイダロスマスターだ。おめでとさん」
サキ「P.E.T.S.の世界、私たちが登録されるにはまだ時間がかかるようね」
レオン「そうだな、まず『役所の世界』が完成しない事には」
サキ「エマさん、忙しいのかしら?」
レオン「それもあるが、ぜひともみなさんからのアイデアを頂きたい、って言ってたぜ」
サキ「立派に完成させて欲しいわ」
エマ「というわけでして、ぜひともよろしくお願いします♪」
8410番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。さっきからエマご主人様がにやけてるんですけど、一体何を・・・」
エマ「ほうほう、これは・・・」
(ぐしゃ!)
エマ「あっ!何をっ!」
アカネ「ご主人様?一体何を見ているのかな?」
エマ「あ、いや・・・ランとの思い出の写真を・・・」
アカネ「ラン姉さ〜ん」
ラン「どうしたの?」
エマ「ああ!見せちゃいか〜ん!」
アカネ「ちょっと見てよ、これ」
ラン「あらあら、良く取れてるわね☆」
エマ「でしょ〜♪」
アカネ「ラ、ラン姉さん・・・私の立場は・・・(泣)」
8400番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。はあ・・・結局着せられてしまいました・・・」
ガドル「はぁ〜い☆こっち向いて〜♪(カシャッ ←写真を撮る音)」
ラン「あ、は〜い」
ガドル「さあ〜今度はこんなポーズしてみよっか〜☆」
ラン「こ、こうですか〜?」
ガドル「ムヒョ〜☆いいねいいね〜♪いいアングルじゃ。ケケケケケ・・・」
エマ「あの〜ガドルさん、現像できたらぜひ私にも」
ガドル「いいよん♪しかしタダにはできんな」
エマ「あとでエマステ財団から特別融資を・・・」
ガドル「サンキュー♪商談成立じゃ。いくらかピンハネしとこ〜っと♪」
ガドル&エマ「わ〜っはっはっは☆」
アカネ「き、鬼畜・・・」
ラン「このポーズ疲れます〜」
アカネ「ラン姉さん・・・人が良過ぎ・・・」
8399番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。おめでとうございます☆」
ガドル「ふう・・・G3様のご病気にも困ったものだ」
ラン「どうしたんですか?」
ガドル「うむ、さっきからるりのチャイナ服イラストを穴が開くほど見まくってるんだな、これが」
ラン「まあ、そうなんですか」
ガドル「いやいや、全く困ったもんだ」
ラン「チャイナ服ですか、懐かしいですね。ランも一度着たことが・・・」
ガドル「なにぃ!!!着てくれ!ぜひ着てくれ!さあお早く!!!」
ラン「え?あ、あのっ・・・」
Rynex「おやおや、人の事は言えませんね。ガドルさんも・・・(^^)」
8388番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。あら?某Sさん、包帯ぐるぐるでどうなさったんですか?」
某S氏「全く、ひどい目に遭いましたよ」
ガドル「あ、すまんすまん。さっきは間違えたわ」
某S氏「すまんすまんって、他に言うことないんですか!?」
ガドル「メンゴ」
某S氏「・・・・・・」
ガドル「順番入れ替えてごらん♪」
某S氏「・・・・もう・・・・いいです・・・・」
8380
ちえこ「YM3ご主人様かも〜☆おめでとうかも〜☆」
りな「ねえねえ!この前の『こんなんどうでしょう?』、誰のが一番受けたと思う?」
かすみ「えっと、ちえこさんの愛妻手料理、ポイント高いと思いますよ」
ちえこ「そ、そんなことないかも〜(///)かすみさんのシチュエーションも強力だったかも〜」
りな「やっぱアタシの不意打ちじゃない?」
ましろ「私の・・・耳掃除も・・・自信があります・・・・」
ミーコ「なんのお話してるの〜???」
りな「・・・・そういえば、G3さんがゾッコンだったよね」
ましろ「エマさんも・・・すごくいいって・・・」
かすみ「おめでとうございます。ミーコちゃん☆」
ミーコ「え〜?」
8350番
ラン「すばるご主人様です。ええ!?しっぽの情報が!?」
アユミ「そういえば、今月のアニメディアに新作の制作が進行中と書いてありましたわ」
ラン「まあ☆」
アユミ「もしかしたら、新しく来た3人も登場するかもしれませんわね」
ラン「それは楽しみね☆」
8333番
ミカ「水鏡ご主人様よ☆おめでとう☆ご・しゅ・じ・ん・さ・ま☆」
アユミ「3月3日に3が三つ続くなんて、素晴らしいですわ♪」
ミカ「ホントよね〜☆じゃあ〜☆ミカがご主人様にごほうびあげちゃう☆」
アユミ「あら、なんですの?」
ミカ「ミカが3人に分身して、甲斐甲斐しくお世話しちゃうわ☆」
アユミ「それは迷惑千万ですわね。ご主人様、気の毒に・・・」
ミカ「なによぉそれぇ!」
アユミ「それだったら私が3人になってお世話しますわ☆」
ミカ「あらぁ〜☆それじゃ小言ばっか言われてご主人様も可哀相ね〜☆」
アユミ「な、なんですってえ!?」
8320番
某S氏「ダイダロスさんです。おめでとうございます。それにしても、さっきから誰かの気配が・・・」
ガドル「み〜っけ☆(ドウドウドウ!!!)」
某S氏「ぐっは〜〜〜〜〜!!!」
ガドル「ケケケケケ・・・ツバサちゃんに手を出すとは愚か者よ」
(ガドルは去っていった・・・)
某S氏「そ、それって・・・・人違いでは・・・・・・・ガクッ・・・・」
8290番
ラン「すばるご主人様です。エマご主人様、現実世界でもナルシーになってきそうで恐いです。」
エマ「そ、そんなことないってば・・・」
ラン「現実世界じゃそんなカッコイイわけでもないんですから、ナルシーを打ち消せる要素なんて・・・」
エマ「そ、そんなヒドイ事言わないでよ〜〜〜〜〜(泣)」
ツバサ「さ、最近ラン・・・・手厳しくない?」
8250番
きよ「千田お兄ちゃんやで!ん?ペンギンのピピのファン?お兄ちゃん、浮気したら承知せえへんで☆」
ピピ「あのお兄ちゃん・・・なかなかカッコええなあ・・・」
きよ「あ!本物きよった」
ピピ「ん?アンタは?」
きよ「あ〜おほん、一応、自己紹介しとこか。九官鳥のきよゆうねん、よろしゅうな」
ピピ「ペンギンのピピやねん、こっちこそよろしゅうね☆」
きよ「よ、よろしゅう(なんや、結構エエ子やんか☆)」
8220番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。投稿、載らなかったんですか。それは残念でしたね」
アユミ「それにしても、エマご主人様も一度も載ったことがないんですのよ。」
ラン「最近出してないのも原因だけど、どうにかして載るようにできないのかしら」
アユミ「あ、今面白いものを思い出してしまいましたわ」
ラン「なあに?」
アユミ「ドラゴンボールのチャオズ」
ラン「天下一武道会のトーナメント決めでいつもインチキする、アレね?」
アユミ「今思えば、あいつら激悪党でしたわね」
ラン「まあ、それを言っちゃあお終いよね」
8211番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。G3さん、すごいですね。ゼロファイヤーって技、カッコ良すぎです☆」
アユミ「それにしても、あの漬物・・・一体・・・よく分からない方ですわ」
ラン「でもエマご主人様が持って帰ってきてくれたから、今日の夕食に使わせてもらいましょう」
アユミ「そうですわね。名づけてG3福神漬け!って名前を付けたくなりますわ」
ラン「なんだか食べると私達まで超変身できそうよね☆」
8210番
ルル「水音おね〜たまらぉ!図書館ってなんらぉ?」
アカネ「本がたくさんあって、お願いすると本を貸してくれるんだ」
ルル「行ってみたいぉ〜♪」
ミドリ「ミドリさんも行ってみたいれす〜」
アカネ「そういえば私も言ったことない・・・行ってみようか。でも近くにないし・・・」
ミドリ「ミドリさんたちが図書館に変化すれば一挙解決れすよ〜♪」
アカネ「私達が・・・・入れないじゃないか・・・」
ミドリ「あ・・・・」
8190番
ラン「すばるご主人様です。花粉症なんですか?大変ですね。」
アユミ「ぐしゅん・・・・ほ、ほんと、ツライですわ」
ラン「あら、アユミちゃんも花粉症だったの?」
アユミ「ええ、メガマガの何巻目か忘れましたが、ほのぼの劇場参照、ですわ」
ガドル「そんな時はG3様にかかれば一発で治っちゃうよん☆」
アユミ「まあ!それは助かりますわ☆」
ラン「それなら診療所運営できますね♪」
ガドル「ん、まあ本人は獲物狩りが好きだから多分そんな事しないと思うけどね」
8170番
睦 悟郎「ええ〜っと、イサムさんです。おめでとう・・・」
ミカ「なぁ〜に緊張してんのよ、ご主人様☆」
悟郎「い、いやっ・・・・・その・・・・・」
ミカ「ん?ん?」
悟郎「そろそろお開きの時間になってしまいました〜〜〜」
ミカ「えええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
悟郎「えええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜?☆」
ミカ「今の・・・・・ホームパーティー?」
8160番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。G3さん、復讐鬼相手に余裕ブチかましですね☆」
ガドル「そりゃそうだ。おそらくエグザイズにまで超変身すれば、この宇宙でG3様にかなう者などおるまい」
ラン「でも、エグザイズでも勝てない敵がそのうち出てくるって以前おっしゃってませんでした?」
ガドル「あ、そうだそうだ、すっかり忘れてたぁよ」
ラン「エマご主人様の話ではP.E.T.S.[AS]でもとんでもない敵が出てくるそうですよ」
ガドル「ほ〜う。まあどんな奴だろうと所詮G3様の敵ではないがな。ブヘヘヘヘヘ」
ラン「それはどうでしょう」
ガドル「な、何ぃ!?」
8150番
アユミ「水音お姉さまですわ。食堂、そのテがありましたわね。存分にフル活用するのが吉ですわよ」
ユキ「エマご主人様も、大学の学食のおかげでとても助かっているそうです」
ミカ「へえ〜知らなかった」
ユキ「特にエマご主人様がオススメなのが『パイタンラーメン』」
アユミ&ミカ「パ、パイタンラーメン!?」
ユキ「どうしましたの?」
ミカ「ね、ねえ!なんか名前が・・・」
アユミ「怪しさ大爆発ですわ・・・」
ユキ「変な子たちですね」
8144番
ミドリ「樺燈名ご主人様れす〜♪テーマソング?ほえ〜ないすあいであれすね〜♪」
ツバサ「なんかさ、ボクの場合、みんな必ず『翼をください』がいいっていうんだよね」
ミドリ「ミドリさんも良いと思うれすよ。っていうかピッタリれす☆」
ツバサ「ミドリはさ、『おむすびころりんすっころりん』がいいよね」
ミドリ「それって、アンパ○マンれすか?」
8140番
アカネ「樺燈名ご主人様だよ。アオ・ザイ、素敵だよね。私も着てみたいな」
ラン「そうね、アカネちゃんならとっても似合うと思うわ☆」
アカネ「そ、そうかな。ラン姉さんだって似合うと思うけど」
ラン「ん〜、エマご主人様はランにはあまり似合わないっていうのよ。ちょっと残念」
アカネ「でもそれって下手に褒めてもらうより、もしかしたら良いことなのかもしれないよ」
ラン「そうよね、ちゃんと見ててくれてる・・・のかしらね」
8133番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。あの青い方がついに怪盗すばるとエマご主人様の前に現れましたね☆」
ガドル「ここでアンケートだよん。G3様のあの特撮ポーズについてどう思いますか?」
ラン「あ、え、えっと・・・・ツバサちゃん、パスね」
ツバサ「ちょ、ちょっと・・・なんでボクに・・・ミカ姉さん、代わってよ!」
ミカ「アユミ〜、パス☆(この間わずか0.3秒)」
アユミ「ええ、とってもステキだと思いますわ☆」
ガドル「・・・・・ま、いいか。アユミたん、ナイスフォローだ」
8130番
ルル「水音おね〜たまらぉ!ご飯はちゃんと食べた方がいいお。ルルたんいつもおかわりしてるぉ!」
モモ「一人暮らしだと、自分で作らないといけないから大変みたいだよ」
ルル「ルルたん、一人でご飯作れるぉ!」
ナナ「また意地張っちゃって・・・でも面白そうだね!3人で作ってみよう!」
モモ「でも・・・この前もそうやってランお姉さんたちに怒られたじゃない」
ナナ&ルル「む〜〜〜〜〜」
8100番
ルル「イサムご主人たまらぉ!らい○〜ん?あのロボットアニメかぉ?あんなのより天気予報の方がいいお」
モモ「モモはあのしっぽのマウスパッドがいいな、ご主人様がいつも使っているんだよ」
ナナ「かーそるがひっかからないって大喜びしてたよね」
ルル「まうすぱっどなんかより天気予報のほうがいいお〜〜〜〜」
モモ「ルルちゃんって」
ナナ「けっこう意地っ張りだよね」
8088番
モモ「樺燈名ご主人様です。・・・アオ・ザイ?モモも少しだけ着てみたいです」
ナナ「ナナも着て見たい〜」
ルル「あ〜ずるいぉ!ルルたんも着るんだぉ〜」
モモ「ランお姉ちゃんに、作ってもらおうか・・・」
ナナ「でも、ランお姉ちゃんでもつくるの難しいんじゃない?」
ルル「自分達で服変身した方が早いぉ!」
モモ「あ、そういえばそうだったね」
8080番
恵「千田君よ。・・・・それにしても元吉の奴ゥ、おかげでえらい目にあったわ」
きよ「どないしたん?」
恵「こ、子供は関係ないの!」
きよ「ふうん、ま、子供には言えんようなことをされかかったっちゅうわけやね」
恵「(こいつぅ〜〜!)でもねでもね☆聞いて聞いて☆そんなピンチのあたしを救ってくれた人が☆」
きよ「(全く、お兄ちゃん、バレてへんとええけど・・・)」
8060番
モモ「水鏡ご主人様です・・・あの・・・8000ヒット、お祝いの言葉ありがとうございました」
ルル「もうすぐ8500ヒットらお〜☆」
ナナ「エマご主人様、ここまで続くなんて思ってなかったって言ってたよ」
モモ「最近、更新が生きがいになってきたんだって」
ルル「でも・・・最近一緒に遊んでくれないぉ・・・」
モモ「忙しいみたいだもんね」
ナナ「じゃあ更新お手伝いしようよ!」
モモ「そうだね。頑張ろうね」
8033番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。G5システムってかっこいいですね」
ツバサ「エマご主人様もつけてみたらどうかな?」
アカネ「絶対反対!!!」
ツバサ「でもかっこいいんじゃないかな」
アカネ「そんな・・・・あんなの着たらもうエマご主人様じゃないよ・・・」
ラン「じゃあエマ警部補は?」
アカネ「ううっ・・・・あれもイヤだな・・・」
8030番
ラン「すばるご主人様です。どうやらガドルさんがG3版の『女怪盗すばるとエマ警部補』を完成させたそうで」
アユミ「んん・・・・でも、結局エマ警部補はナルシーでしたわね。クルミちゃん、あなたはどう思います?」
クルミ「ええ〜?お菓子おごってくれるんなら、なんでもいいの〜☆」
ラン「クルミちゃんらしいわね☆」
アユミ「でも、なんだか激簡単に拉致されそうで心配ですわ」
8010番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。合体ロボごっこ・・・確かにあれじゃできませんね」
アユミ「四聖獣のみなさんのフィギュアが出ればあるいは・・・」
ラン「合体?」
アユミ「ええ、4人合体してパワーアップ」
ラン「・・・・・・・」
アユミ「なに・・・・赤くなってるんですの?」
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