キリ番・ゾロ番最新情報


8000番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「それにしても、8000まで来てしまいましたわね」
ツバサ「ねえ!なにか記念にパーティーでもしようか♪」
ミカ「え〜!10000の時にする方がよくない?」
アユミ「あら?ミカさんにしてはまともな意見ですわね」
ラン「・・・一万・・・・お金にすると、諭吉さん・・・・」
ツバサ「めったにお目にかかれないよね、私達の生活じゃ・・・」

7990番
ラン「すばるご主人様です。どうやらG3版が仕上がったそうですね」
ツバサ「あとは投下を待つばかり・・・どうなるんだろうね」
アカネ「(ガタガタ)こ、恐い〜〜〜〜」
ラン「アカネちゃん、ドンパチを恐がっているのね」
ツバサ「まさか・・・怪盗すばるが群がる警官を・・・」
ラン「GM−01、アクティブ!なんて・・・」
アカネ「ふっ・・・・・・・(バタン)」
ツバサ「ああ〜アカネ〜!」

7979番
ラン「すばるご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「・・・どうやら、G3さんがG3版怪盗すばるSSを書くそうですわ」
ラン「まあ、どうなってしまうのかしら」
アユミ「少なくともいえることは・・・」
ラン「エマご主人様がナルシーということよね」
アユミ「それがなきゃ始まりませんわよね☆」
エマ「・・・・複雑な気分だ・・・」

7977番
ピピ「樺燈名ご主人様だよ。おっめでと〜♪」
ラン「はいピピちゃん、よく出来たわね」
ピピ「これくらい軽い軽い♪」
タマミ「むむむ・・・・・ライバル登場の予感・・・」
ピピ「フフン☆(チラッ)」
タマミ「ああああ!(カチン)」
ラン「ふ、二人とも・・・・?」
タマミ「ご主人様のお世話は、タマミちゃんがするんです〜!(だだだだだだ・・・)」
ピピ「渡さないも〜ん♪(どどどどどど・・・)」
ラン「あれはあれで、良い関係なのかもしれないわね」

7970番
ちえこ「YM3ご主人様かも〜。ステーキそんなに食べて大丈夫かも〜?」
りな「すごいよね。少し尊敬したかな?」
ましろ「お腹・・・・壊れなくて・・・・・良かったです・・・・」
ミーコ「ご主人ちゃま、お金払わなくてよかったの〜?」
かすみ「制限時間内に食べ終えればタダみたいですよ」
りな「だれか、今度チャレンジしてみない?」
かすみ「女の子が、ですか?」
ましろ「女性向けのものが・・・あるといいんですけど・・・」
ちえこ「ちょ、ちょっと・・・・」
かすみ「女性がやるというのは・・・・恥ずかしいです・・・・ぽっ」

7920番
ラン「すばるご主人様です。エマご主人様・・・相変わらずあんなこと続けて・・・」
エマ警視「ふふふ・・・怪盗すばる逮捕は私の生きがいだと言っただろう?(キラン☆)」
ラン「あの・・・もう警視ではなく、警部補では・・・」
エマ警部補「え!?があああ!ほんとだ、いつの間に・・・・」
ラン「もう・・・やめませんか?いい加減帰ってきてください・・・・」
エマ警部補「ラン、すまん!私はあきらめるわけにはいかないのだ!」
ラン「そろそろ交通整備に回されるんじゃないかしら(ぼそっ)」
エマ警部補「・・・・・・・」

7888番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「ねえ、ランちゃん、聞いていただけます?さっきからミカさんが・・・」
ミカ「べっつにいいじゃない!ご主人様とデートの計画練ったってえ!」
ラン「デ、デート!?」
ツバサ「(はあ・・・またランとミカ姉さんがモメそう・・・)」
ラン「ランも混ざっていいですか?」
ミカ「え!?」
アユミ「私も仲間に入れていただけます?」
ツバサ「もういっそのこと全員でデートに行こう♪」
ミカ「それじゃいつもと変わんないじゃな〜い!!!」

7880番
ルル「ダイダロスご主人たまらぉ!おめでとぉらぉ!」
レオン「なあ、ルルたんの大好物ってなんだ?」
ルル「えっとね〜。・・・・・・昔は蚊さんとか〜」
レオン「い・・・・・今は?」
ルル「なんでも大好きらぉ!」
レオン「なんでも食える・・・・そういうのか・・・・」
サキ「レオン・・・さっきからあなた、様子変よ?」

7878番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「オリキャラの好物・・・あまり決まっていないようだな」
サキ「そうね、少し残念だったわ。そのうちみんなに私の料理を振舞おうと思っていたのだけど・・・」
レオン「え!?サキの料理!?」
サキ「なにか不満でもある?」
レオン「俺も手伝う・・・」
サキ「そう?ありがとう」
レオン「(みんなにまずいもん食わせるわけにゃいかねえからなあ・・・)」

7860番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。まあ!風邪治りかけでプレステしてたんですか?」
ガドル「おうよ。病み上がりでも気にせずおやつにプレステ、これ最強」
ラン「ランも一緒にプレステしていいですか?」
ガドル「もちろんだぁよ〜♪」
ツバサ「ラン・・・・・・いつの間にあんなゲーム好きになっちゃったんだろう・・・」

7840番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。あら・・・・かすみさんが・・・」
ガドル「そんなぁ・・・コーヒー欲しかっただけなのに・・・」
アユミ「アイスコーヒー、なかなかなお味ですわ」
ガドル「かすみタン・・・そんなに俺のこと・・・・(うじうじ)」
ラン「ガドルさん?」
ガドル「なんてあきらめると思ったら大間違いぜよ、フォッフォッフォ」
ラン「あら・・・」
アユミ「心配するだけ無駄でしたわね」

7820番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。まあ、G3さんは風邪まで治せるんですね」
ガドル「それだけじゃないんだな、エグザイズの力を持ってすれば死者を生き返らせることも出来る」
ユキ「まあ、なんという・・・」
ガドル「俺にも使って欲しかったんだが・・・」
ユキ「まあ、ガドルさんは不死身ですし」
ガドル「とほほ・・・」

7777番
ミカ「じゃじゃ〜ん発表しま〜す☆7777番は・・・ってくぅ〜!1番目の発言飾れるなんてひさしぶり〜☆」
アユミ「ムーンピーチスターさんとYM3さんですわ」
ミカ「ってなんで先に言うのよう!」
アユミ「無駄口を叩いてるからですわ」
ラン「それにしても、またダブってしまいましたね。どうしてでしょう」
ツバサ「やっぱカウンターのせいなのかな〜」
ラン「・・・どうなんでしょうね」

7770番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。おめでとうございます。って、あら?大丈夫ですか〜?」
ツバサ「あらら、G3ご主人様に星にされちゃって・・・」
アユミ「素晴らしいアスキーアートでしたわね」
ラン「なんでも2ちゃんねるというところに大量にあるそうよ」
アユミ「最近エマご主人様も見に行っているらしいですわね」
ツバサ「変に影響されないといいんだけどね〜」

7760番
ラン「すばるご主人様です。おめでとうございます☆」
ツバサ「エマ警視ってすごいナルシーだよね」
ラン「そうね、それに怪盗すばるにぞっこんみたいだし」
ツバサ「ラン・・・もしかしてまだ怒ってる?」

7740番
モモ「水鏡ご主人様です。・・・えっと・・・おめでとうございます」
ナナ「あっという間にここまできたね☆7777もきっとすぐだよ♪」
ルル「一日どれくらいかうんたーが増えるんらぉ?」
ナナ「うう〜んと、たくさん!」
モモ「答えに・・・なってないんじゃない・・・?」

7730番
ナナ「Rynexご主人様だよ。おめでとー!ねえ、邪心召喚ってなにー?」
アユミ「悪をくじくための良いことなんですけど・・・。やっぱり知らない方がいいと思いますわ」
ナナ「どうして?」
ラン「なんというか、衝撃的な光景を目にすることになるし・・・」
アカネ「やめといた方がいいよ。ほんと」
ラン「アカネちゃんの場合は、切実ね」
アカネ「うん・・・(ガタガタ)」

7722番
恵「千田くんよ。最近『サクラ対戦』にはまってるって聞いたけど」
きよ「どうやら、全キャラでコンプリートするらしいで」
恵「すごい入れ込みようよね。エマさんもやりたがってるみたいだけど」
きよ「ドリキャスないし、サターンもないし、難しいなぁ・・・」
恵「プレステ2で出るといいんだけどね」

7720番
セリーナ「ダイダロスさんです。以上、任務報告・・・」
レオン「あれ?サキは?」
セリーナ「今は出かけてるわ。それにしても、初登場してしまったわ・・・まだ出たばっかりだと言うのに」
レオン「んまあ・・・エマさんも暇だったんだろうな・・・」
セリーヌ「ん?何か言った?」
レオン「なんでもないっす!」

7700番
ツバサ「すばるご主人様だよ。おめでとう☆」
エマ警視「また逃がしてしまったか・・・怪盗すばる・・・君の事を思うと夜も眠れないと言うのに・・・」
ツバサ「あのぉ・・・エマご主人様・・・あんまりそういうことばっか言ってると、ホントにあらぬ誤解を・・・」
アユミ「大丈夫ですわ、そんな甲斐性なんてありませんもの」
エマ警視「君たち、言いたい放題言ってくれるね」
アユミ「それはそうと・・・ランちゃんが泣いてましたわ」
エマ警視「え!?」
ツバサ「浮気されたって、さっきから一人で部屋に閉じこもって・・・」
エマ警視「・・・・・・」
アユミ「さあ〜責任重大だ☆」
ツバサ「さあ〜責任重大だ☆」
エマ警視「連呼しないでくれ・・・・・ラン〜、待ってえ〜。違うんだよぉ〜〜〜〜(大汗)」

7680番
ネネ「え、えっと・・・樺燈名ご主人ちゃまです☆」
アユミ「はい、よく出来ました☆」
ネネ「え、へへ☆」
ラン「ネネちゃん、向こうでルルちゃん達が遊んでるわよ」
ネネ「はい、いってきま〜す」
アユミ「ふふ☆可愛らしいですわね」
ラン「本当に☆」

7670番
サキ「ダイダロスマスターよ。ところで最近風邪がはやっているようね」
レオン「ああ、エマステ仲間の間でも流行してるみたいだな」
サキ「予防法としては・・・とにかく体を鍛えることね」
レオン「そりゃまあ、そうだけどよ」
サキ「希望する者がいれば、私が訓練してあげてもいいわ」
レオン「みんな。まだ死にたくないだろ?やめといた方がいいぜ」

7660番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。デラックスガードアクセラー、カッコイイ響きですね」
ツバサ「ねえねえ!ボクたちにも装備アイテムとかあるといいと思わない?」
ミカ「それ名案!夢が膨らむわぁ〜☆」
アユミ「AY−01!アクティブ!」(ズダダダダダダ!!!!)
ラン・ツバサ・ミカ「きゃああああああ!!!」
アユミ「AY−01・・・私の標準装備アサルトライフルですわ」
ラン「アユミちゃん・・・どんどんキャラが変わって・・・」

7655番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ガドルウィルス?それは一体どんなウィルスなんでしょう」
アユミ「どうやら媚薬効果があるようですわね」
ツバサ「なんともスゴイウィルスだね。気をつけなきゃ」
ミカ「あっ☆」
ラン「ミカさん、今、ミカウィルスとかできるといいな〜なんて思いませんでした?」
ミカ「そっ!そういうアンタもランウィルス作りたいなんて思ったんでしょ!」
ツバサ「ご主人様に・・・感染させたいな・・・」
アユミ「みんな考えることは同じですのね・・・」

7654番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。風邪引いていらしたんですか?良くなられてなによりです」
アユミ「最近の風邪は相当強力なんですのね」
ツバサ「お茶でうがいするといいって話聞いたことあるよ」
アユミ「そうなんですのよ。お茶に含まれるカテキンという成分には除菌作用があるんですの」
ラン「じゃあご主人様にも教えなくっちゃ☆」

7650番
ラン「すばるご主人様です。怪盗すばるさん・・・なんてカッコいいんでしょう☆」
エマ警部補「ふっ、マイハニーすばる。今度こそ捕まえてあげるよ(キラン☆)」
ラン「エ、エマご主人様?」
エマ警部補「ちっちっち。今の私はエマ警部補!怪盗すばる逮捕の全権を任されているのだよ」
ラン「そうですか、じゃあ本物のエマご主人様が帰ってくるまで夕ご飯はなしですね」
エマ警部補「あ!ま、待ってえ〜(泣)」

7630番
ジュン「樺燈名ご主人様が踏みました。おめでとうございます」
ユキ「まあジュンさん、初登場ですね☆」
ジュン「はい、よろしくお願いします」
ミカ「(キラ〜ン☆)あら、ジュンじゃない」
ジュン「はっ!あなたは・・・」
ミカ「この前のニンジンの件では世話になったわね」
ジュン「ええ、こちらこそ」
ユキ「ランさん、まだ二人とも仲直りしてなかったの?」
ラン「え、ええ・・・どうしたものでしょうね(汗)」

7600番
ミドリ「イサムご主人様れす〜☆DVD4巻の締め切り教えてくれてありがとうれした♪」
アカネ「これでご主人様も、4巻が見れるわけだね」
ミドリ「DVDって、なんの略なんでれすか?」
アカネ「『Digital Video Disk』とか『Digital Versatile Disk』とかいろんな説があるけど」
ミドリ「ほぇ〜」
アカネ「ご主人様の話によると、正式な答えはないらしい。単にDVDが正解みたいだね」
ミドリ「勉強になったれす〜☆」

7590番
ラン「すばるご主人様です。おめでとうございます☆」
ツバサ「冒険者すばるさんってカッコイイよね!」
アユミ「黄金、銀、プラチナのキリ番を手に入れるなんて・・・実にエレガントですわ☆」
ラン「でも・・・電気ポンプなんて、どこから持ってきたんでしょう」
ツバサ「やっぱり四次元ポケット級の便利アイテムがあるんだよ」
アユミ「まあ、RPGなら大抵搭載してますわね・・・」

7575番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。3連続ですね。おめでとうございます☆」
アユミ「ご主人様、最近お疲れのようですわね」
ツバサ「何かボクたちにできることってないかな〜」
ミカ「添い寝して疲れを癒してあげるっていうのはどぉ〜?☆」
アユミ「やはりここはみんなで協力して対処するのが肝要と・・・」
ミカ「なんで無視すんのよぉ!」

7555番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。ふう、困ったわ・・・」
アユミ「どうしたんですの?」
ツバサ「ご主人様のシャツ、洗濯中に破れちゃったんだよ。補修が効かないくらい・・・」
ミカ「どうすんのよ。買い換えるお金もないし」
アユミ「ここは・・・アレしかありませんわ!」
ラン「アレ?」
アユミ「ご主人様のバイト先からカモシカの着ぐるみを・・・」
ミカ「いや・・・それはどうかと・・・」
ツバサ「っていうかそれクリスマス?」

7550番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「ねえ皆さん、理想の男性像ってあります?」
ツバサ「えっと・・・やっぱり明るい人かな」
ミカ「無条件でご主人様☆・・・あ、でももう少し着るものに気を使ってくれると・・・」
ラン「・・・・・・」
ツバサ「ラン?」
ミカ「この子、妄想モードに入ってるわよ」
アユミ「そっとしておいてあげましょう」

7533番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「所属しておきながら言うのもなんだが、フェンリルって相当狡猾なんだな」
サキ「そうね」
レオン「例えばどんな風にだ?」
サキ「気に食わない部下がいると給料1/10だそうよ」
レオン「マジで!?」

7520番
ちえこ「YM3ご主人様かも〜。おめでとうなのかも〜」
りな「『しつじの世界は燃えているか』の書き直し、がんばってね」
ましろ「私達にできることって・・・・あるでしょうか・・・・」
ちえこ「ちえこはココアを入れてあげるかも〜」
ましろ「じゃあ・・・私は・・・・ええと・・・・」
りな「(ぽそ・・・)ご主人様が疲れたら、ひざ枕してあげようかな・・・」
ましろ「り、りなさんが・・・・ですか?」
ちえこ「似合わないと思うかも〜」
りな「な、なによぉ!」

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