キリ番・ゾロ番最新情報

7500番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆って、ああ!」
アユミ「どうしたんですの?」
ラン「ご主人様が・・・ご主人様が・・・」
ミカ「あそこでこっそりエッチな本読んでる〜〜〜〜!!!」
ツバサ「ご主人様・・・やっぱり男の子だもんね・・・」
ミカ「こんなラブリー☆なミカがいながらぁ!くやしーー!!!」
ラン「ふっ☆」
アユミ「ラ、ランちゃん?」
ラン「まあ・・・別にいいんじゃない?」
ツバサ「ラン・・・・・・・?」
ラン「そろそろ、夕飯の支度しないと・・・」
・・・・・・・・・
ツバサ「ラン・・・台所に行っちゃったね」
アユミ「台所・・・・・・はっ!・・・・・・もしかしてランちゃん・・・」
ミカ「ま、まさか・・・・・そんなことないよね、あはははは・・・(汗)」


7480番
ラン「すばるご主人様です。HP開設、おめでとうございます☆」
ツバサ「ゲームのレビューを紹介してるみたいだね」
ラン「そうね、フフ☆必見だわ☆」
ツバサ「ラン・・・どうしてそんなにゲーマーになっちゃったかな〜」

7460番
ラン「イサムご主人様です。おめでとうございます☆」
ミドリ「エマご主人様って『フリーキック』のロベルトさんと似てるってほんとれすか〜?」
ラン「そうみたいね、パソコン好きでカレーが好きでメガネをかけて、うう〜ん。」
ミドリ「どっちか入れ替わったら見分けつくれすか〜?」
ラン「まあ・・・取り違えてもあんまり問題ないんじゃない?」
ミドリ「あ、エマご主人様が向こうで泣いてるれす」

7444番
ツバサ「樺燈名ご主人様だよ!おっめでとう☆へへ、リニューアル驚いたでしょ☆」
ラン「ご主人様一生懸命作ってたものね」
ツバサ「そういえば、東京ミュウミュウってどんなアニメなの?
ラン「ちびちゃん達が読んでるアニメディアに載ってるんじゃないかしら」
ツバサ「ちょっと見せてもらお〜っと☆」

7440番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「ついにしつじ&めいどの世界が公開だな!」
サキ「そうね、しかも役所の世界まで出来るだなんて・・・嬉しいことね」
レオン「っとなると・・・もしかして俺達の居場所も・・・?」
サキ「そういうことね、おそらく、天界裁判所がちゃんとできる予定なんじゃないかな」
レオン「うおおお!『死の先』とちゃんとリンクしてるってわけか!」

7377番
レオン「ダイダロスマスターだ。調子いいみてえだな」
ルル「ねえ〜レオンお兄たん。遊んでほちいぉ」
レオン「お兄たん!?おお!おおおおお!」
ルル「遊んで欲ちいぉ〜☆」
レオン「遊んでやる!遊んでやるともさぁ〜☆」
・・・・・・・・・・・・・・・・
サキ「あんなに嬉しそうなレオン・・・・見たのは久しぶりね・・・・」

7373番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「お前のビジュアル設定がみなさんにちゃんと定着したみたいだな」
サキ「そうね・・・」
レオン「・・・・・・・・・・」
サキ「何か、今変なことを考えなかった?」
レオン「い、いや・・・別に?」
サキ「ときメモ2をむしょうにやりたいって顔をしているわ」
レオン「か、考えすぎじゃねえかな。ははははは・・・・・・・・」

7322番
きよ「千田お兄ちゃんやで!AS、どうやらウチみたいなかわええコが出てきたみたいやなぁ☆」
恵「って自分で言うかしらね〜」
きよ「しかし、ティコお兄ちゃんもさっさと気づいてやればええものを」
恵「ある意味・・・千田くんに似ているかも・・・」
きよ「ウチもそう思ったわ」

7320番
かすみ「YM3ご主人様です。・・・・・・・ぽっ」
りな「今度はかすみさんが主役のお話があるみたいだね」
ちえこ「楽しみかも〜☆」
かすみ「まあ、どうしましょう・・・照れてしまいます・・・・・(///)」
ましろ「でも・・・・・そのうち・・・・・・雲行きが怪しくなるという・・・・・噂が・・・・・」
りな「ええ!マジなの?」
ちえこ「ど、どうなっちゃうのかも〜?」

7290番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。G3ご主人様の歌、とっても勇ましいですね☆」
ガドル「褒めてくれてありがとうだぁよ〜♪」
ラン「まあ、ガドルご主人様、初登場ですね」
ガドル「ふっふっふ。今あの主題歌のCDを大量生産する計画があってな」
ラン「まあ☆」
ガドル「世界征服の暁にはあれをそこらじゅうの街中で流すそうだ」
ラン「すごいですね」
ガドル「すごいぞぅ・・・24時間みんなの頭の中をあの歌がリフレインする」
ラン「そうなると・・・・・どうなるんでしょう・・・・」
ガドル「さあ・・・・・とりあえず考えないことにしてる」

7277番
ルル「G3ご主人たまらぉ!めいおうへんってなんらぉ?」
Rynex「冥王編、そんなに好評だったんですか。みなさんのHPに書き込むとき、
クレームが来るのではないと私は気が気じゃなかったんですけど(^^」
ルル「ほぇ?誰らぉ〜?」
Rynex「あ、これはどうも☆Rynexと申します。ここには初登場です☆多分・・・」
ルル「いらっしゃいらぉ〜☆」
Rynex「ところで、ナナちゃんはどこにいるかご存じないですか?」
ルル「あっちで遊んでるぉ」
Rynex「ありがとうございます☆それでは私はこれにて☆」
ルル「ばいば〜いらぉ〜☆」

7270番
恵「千田くんよ☆おっめでとう☆」
真純「おっめでとう☆ASの感想ありがとね☆」
恵「あら?あなたは確か・・・真純さん?」
真純「恵ちゃん、はじめまして☆きよただ!!いつも見てるわよん☆」
恵「あ、ありがとうございます♪」
真純「ところで、千田さんがお好きなようだけど・・・☆」
恵「あ、えっとぉ・・・(///)」
真純「私が彼のハートを射止めるいい方法、教えてあげる☆」
恵「ほ、本当ですか!」
真純「そうよぉ〜☆立ち話もなんだから、こっちいらっしゃい☆」
恵「はい!やったぁ☆」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美月「ASキャラ以外の子にまでちょっかいかけて・・・・全く先生ってば・・・・・・・・」

7250番
ルル「G3ご主人たまらぉ!おめでとぉ〜らお!」
ロック「G3さんがさ、ASはこれから戦闘モノになるっていってたけど、どう思うよティコ」
ティコ「うう〜ん、検討もつきませんね、しかし、私達が戦わなければならないという事は確からしいです」
ロック「ま、ご主人様は俺と舎弟のティコが守るっ!!」
ティコ「いつから舎弟になったんですか。いつから・・・」
ルル「あ〜!ロックおに〜たんとティコおに〜たんら〜」
ロック「おっす♪」
ティコ「こんにちは、ルルちゃん」

7200番
ミドリ「イサムご主人様れす〜。えええ!?風邪引いたんれすか?お大事にれす〜」
アカネ「いや、まあさすがに今は治ってるでしょ」
ミドリ「風邪さん引いたときって、どう治せばいいんれすかね〜」
アカネ「う〜ん、私たちは病気なんてめったにかかんないからね。どうすればいいかな」
ミカ「ふったりとも〜☆そんなの決まってるじゃな〜い☆」
ミドリ「なんれすか?」
ミカ「ミカたちがナース姿で手厚く看護よ☆」
アカネ「なるほど!」
ミカ「名づけて、『看護しちゃうぞ☆』作戦!」
アカネ「そのまんまだね・・・」

7190番
ルル「水音お姉たまだぉ!大学合格おめでとうらぉ!」
残りの守護天使全員「おめでとお〜〜〜〜〜☆」
ルル「でも・・・大学って・・・なんらぉ?」
ナナ「は〜いはいはいはい!とってもおいしいおいも〜♪」
モモ「ナナちゃん・・・それは大学いもだよ・・・」

7170番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上、任務報告」
サキ「ねえ、最近呼んでもなかなか姿を現さないけど・・・・・何か隠していない?」
レオン「(ギッギク!)い、いや・・・・・別に、何もないぜ」
サキ「ならいいんだけど・・・・・」
レオン「(まだダメなんだ・・・・俺が仮面ライダーG5参号機だということを知られるわけには・・・)」
サキ「ねえレオン、とうとうアギトの放映が終わってしまったわね・・・・」
レオン「ビビクゥッ!!!」
サキ「どうしたのよ、50センチも飛び上がって」

7130番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「オリキャラ掲示板のクゥエルさん・・・・そうでしたのね・・・・今まで誤解していましたわ」
ラン「でもクゥエルOSではランたち・・・まだ気づいていないという事になっているのかしら」
アユミ「はやく気づけ〜〜〜わったっしっ」
ラン「最近、キャラが違ってきたわね」
アユミ「さすがに悪代官ネタはやりすぎましたわ・・・・」

7120番
りな「YM3ご主人様よ。最近よくとるじゃん!この調子この調子☆VSS、挑戦してみなよ」
かすみ「・・・・・・・・・(///)」
りな「ん?どしたの?かすみ」
ちえこ「し・・・・下の7080番を見て欲しいかも〜(///)」
りな「ちえこまで・・・・って・・・・・・うわっ!なによこれ!」
ましろ「ふけつ・・・・・・・・・です・・・・・・・・」
ミーコ「どしたの〜(だだだだだ)」
りな「見ちゃダメェエエエエエエ!!!!」
ちえこ「えっちなのはいけないと思うかも〜〜〜〜〜〜!」

7080番
越後屋ラン「すばるご主人様です。おめでとうございます☆ところでお代官様」
悪代官アユミ「なんじゃ、申してみよ」
越後屋ラン「実は、例の『ご主人様への色々アハン☆なお世話』の主導権についてなのですが・・・」
悪代官アユミ「いかんいかん、それではわしの首まで危うい」
越後屋ラン「まあまあ、アユミ代官、こちらを・・・」
悪代官アユミ「ほほう、これが噂の南蛮に伝わる黄金紅茶カップか」
越後屋ラン「これで今夜のご主人様の相手役は・・・・」
悪代官アユミ「みなまで言わずともわかるぞ。今晩位は譲ってやろう。越後屋、おぬしもワルよのう」
越後屋ラン「いえいえ、お代官様ほどではございませぬ( ̄ー ̄)」
2人「わ〜っはっはっはっはっ」(爆)

7050番
ラン「すばるご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「すばるご主人様はキリ番7050番を手に入れた・・・」
ラン「アユミちゃん?」
アユミ「が・・・・なんとすばるご主人様はそのキリ番を粗大ゴミと間違えて捨てようとしてしまった!」
ラン「それを捨てるなんてとんでもないっ☆」
アユミ「合いの手サンクスですわ☆」

7040番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。『フィギュア17』ですか?どんなアニメなんでしょう・・・・・・」
アユミ「なんでも10歳の女の子が戦うそうですわ」
ラン「まあ・・・それは大変ね」
アユミ「でもそこが萌えるのでしょうね」
ラン「エマご主人様が言ってましたけど、そういうのは年齢が低ければ低いほどイイんだそうです」
アユミ「ふっ・・・・・エマご主人様も・・・・・・業が深いですわね」
ルル「おね〜たんたち、何のお話してるんらぉ?」

7030番
かすみ「YM3ご主人様です。・・・・・・・・・・ぽっ」
ミーコ&ルル「(うきうき☆)」
りな「ん?二人とも、何かいいことでもあったの?」
ミーコ「あのね、青いひとにね。茶碗蒸しあげたらね・・・・」
ルル「1000杯はイケルっていうから、1000杯作ってあげたんらぉ!」
りな「・・・・・・マジ?」
ルル「全部食べてくれたぉ!」
ミーコ「でもね、変なこと言ってたなぁ・・・・」
ちえこ「どんな事なのかも〜?」
ルル「『お嬢さんたちもおいしいだナァ・・・・グヘヘ♪』って言ってたぉ」
ましろ「もう・・・・絶対に会っちゃいけません・・・・・・」

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