キリ番・ゾロ番最新情報


7000番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ&ツバサ&ミカ「(じろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)」
ラン「ど、どうしたの?みんな」
アユミ「ランちゃん。ご主人様にぱんてぃ〜を見られたそうですわね」
ラン「ど、どうしてその事をっ!」
ミカ「キィーーー!悔しいわぁあああ!ご主人様のあのなにげに嬉しそうな顔!ぬけがけしちゃってえ!」
ラン「みんな・・・・あ、あれは・・・・」
ツバサ「ねえ・・・ボク達もさあ・・・いっちょやったりますか?」
アユミ「ふっ・・・・名案ですわね」
ミカ「だったら今からキメブラ探しとかないと〜☆」
ラン「あ・・・・あの〜〜〜〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユキ「全く・・・・見ていられません・・・・・・・後で全員トイレ掃除ですね」

6980番
りな「我らがYM3ご主人様☆やるじゃん!」
ましろ「最近・・・・私達も・・・・・人気が・・・・・出てきたみたいで・・・・・(///)」
ちえこ「あぐあぐ・・・・」
りな「ちょっとぉ。いつまでも沈んでんじゃないわよ」
ちえこ「だ、だってかも〜」
ましろ「大丈夫・・・・です・・・・・・エマさんが・・・・ファンです・・・・」
ちえこ「えええ!う、うれしいかも〜☆」

6977番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「ガドルご主人様の勇姿、とくと拝見させていただきましたわ。まあなんて男前なんでしょう☆」
ラン「人間体もすごいステキでした☆」
アユミ「とってもワイルドな方☆まるで80年代アメリカハードボイルド映画にでも登場しそうですわ☆」
ラン「少なくとも時代劇には出てこなそうよね」
タマミ「なんだかビミョウな褒め方ですね」

6940番
ラン「樺燈名ご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「すばるご主人様も取りましたわよ」
ラン「あら、またカウンターの不調かしら」
アユミ「誰かが手で数えた方がいいかもしれませんわね」
ラン「それはちょっと・・・・・」

6933番
アユミ「樺燈名ご主人様です。おめでとうですわ☆」
クルミ「うう〜〜〜」
アユミ「どうしたんですの?」
クルミ「金魚さん・・・・・・かわいそうなの〜」
アユミ「本当ですわね。他人事とは思えませんわ」
クルミ「でも!守護天使に転生したら、またいっぱいいっぱいご飯が食べられるの〜♪」
アユミ「ふふ☆そうですわね☆」

6888番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
アユミ「はぁ・・・・困りましたわ・・・・」
ラン「どうしたの?アユミちゃん」
ツバサ「エマご主人様がね、最近夜中に急に起きだして辺りを徘徊するようになったんだよ」
ミカ「げえ!まじ!?お年寄りみたいにボケちゃった!?」
ツバサ「ううん、違うの。ご主人様ね・・・・」
ラン&ミカ「うんうん」
ツバサ「夜中にこっそりプレステ2やってるんだって」
ラン&ミカ「ええ〜〜〜〜!」
アユミ「もう、私達が見ていないと思って・・・こそこそと何時間も・・・それもしたり顔で小躍りしながら・・・」
ツバサ「ご主人様・・・そんなに嬉しかったのか・・・」
ラン「そっとしておいてあげましょう」
ツバサ「優しいね、ラン・・・・」

6877番
ユキ「樺燈名ご主人様です。いつも踏んでくれてありがとうございますね」
アカネ「なんだか、マンガやアニメの話題で盛り上がってるね」
ユキ「エマご主人様、あんまりついていけてないようですね。」
アカネ「まあ、それも無理ないよね。つい最近までハンター×ハンターとONE PIECEの区別がつかなかったみたいだし。」
ユキ「あら・・・それはダメダメね」

6860番
ミドリ「イサムご主人様れす〜。ライブに誘ってくれてありがとうってエマご主人様がお礼言ってたれす〜」
アカネ「ふふ、始めはほっちゃんのほの字も知らなかったっていうのにね☆」
ミドリ「お耳がツンボになってしまったって本当れすか〜?」
アカネ「ま・・・まさかそれって・・・・」
ミドリ「ハイファイ大音響れす〜☆」
アカネ「・・・・・・・・・・・(泣)」

6844番
アカネ「樺燈名ご主人様だよ。幽☆遊☆白書、あれエマご主人様に見せてもらったことあるな」
クルミ「蔵馬ちゃんがカッコ良かったの〜☆」
アカネ「へえ〜クルミがね〜。意外・・・」
クルミ「東京ミュウミュウって、なんなの〜?」
アカネ「さあ?そういえば、チビたちが「なかよし」読んでたね。知ってるんじゃない?」
クルミ「早速聞いてみるの〜☆」

6840番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。あの・・・・・・・ああっ・・・(///)」
アユミ「どうしたんですの?」
ツバサ「スカートを脱がされちゃったんだって」
ミカ「へぇ〜☆」
ラン「お、面白いだなんて・・・・そんなぁ☆」
ツバサ「もしかして・・・ラン・・・・嬉しがってる?」

6830番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上。」
サキ「町娘を南蛮に売り飛ばす廻船問屋・・・人間の業の賜物ね」
レオン「さらに悪代官が帯をくるくる〜か。全く、許せんな」
サキ「鼻の下・・・・伸びてるわよ」
レオン「え!?」
サキ「うそよ」
レオン「・・・・・・・」

6820番
ミーコ「YM3ご主人ちゃまだよっ☆おめでと〜☆(だだだだ・・・ばふ☆)」
りな「ミーコ、飛びつくのはいいんだけど・・・あんまりやっちゃいけない人も・・・」
ミーコ「ふにゃ?どうしてぇ?」
りな「え、え〜と・・・」
ましろ「いけないものは・・・・いけないからです・・・・」
ミーコ「はーい」
りな「・・・・すごいね・・・・ましろ・・・・」

6810番
ルル「G3ご主人たまらぉ!茶碗蒸しって、なんらぉ?」
ミーコ「あのねあのね〜こんな感じだよっ☆」
・・・・・・・・・・
ルル「ほえ〜☆おいしそうら〜☆」
ミーコ「あとで、お姉ちゃま達と一緒に茶碗蒸しつくるんだぁ☆一緒に作ろっ☆」
ルル「ありがとうらぉ!G3ご主人たまにもできたらあげるぉ☆」
ミーコ「じゃあミーコもあげる〜☆」

6800番
ツバサ「水鏡ご主人様だよ!久しぶりのキリ番だね。おっめでとう☆」
ラン「卒論も終わったそうですね。お疲れ様です☆」
ツバサ「ねえ、卒論って何やるの?」
ラン「さあ・・・そもそもラン達は学校に行ったことがないし・・・・」
ツバサ「ユキさんとかミカ姉さんなら大学に忍び込めるかもしれないね」
ラン「うらやましいわね」

6780番
ツバサ「樺燈名ご主人様だよ!おっめでとぉ〜☆」
ミドリ「最近、お絵かき掲示板でチビちゃんたちのおっきくなった絵が投稿されてるみたいれすよ」
ツバサ「うん、とっても美人になってるよね」
ミドリ「ミドリさん達も負けられないれす〜」
ツバサ「だね☆」
ミドリ「そうれす!」

6777番
ミーコ「YM3ご主人ちゃまだよっ☆えへへ☆」
かすみ「ミーコちゃん、今回は大活躍でしたね♪」
ミーコ「うんっ☆ミーコとってもがんばったんだよっ☆」
りな「今度はいよいよかすみさんの番みたいだね」
ちえこ「頑張って欲しいかも〜」
ましろ「応援・・・・・・します・・・・・・」
かすみ「ま、まあ・・・ありがとう☆でも照れてしまいます・・・・・ぽぽぽぽぽっ」
りな「ふふ、照れまくってる」

6720番
ルル「G3ご主人たまらぉ!おひさしぶりでし☆」
ミドリ「G3ご主人様の読みでは、ASはどうやらそのうち戦闘モノになるらしいれすね〜」
アカネ「で、ドンパチになっちゃうわけね・・・」
クルミ「YM3ご主人様もそのうち戦闘モノ書くらしいの〜」
アカネ「ド・・・ドンパチ物が3つも・・・・(ぶるぶる)」
ミドリ「アカネしゃん?」
アカネ「お・・・・大きな音だけはださないでくれ〜」

6688番
タマミ「樺燈名ご主人様で〜す。実況はタマミちゃんがお送りしました〜☆」
ラン「最近、パープルさんのお絵かき掲示板がとってもにぎやかなそうね」
タマミ「みんながお絵かきしてて楽しそうですよね」
ラン「エマご主人様がいつか暇があったらあそこにデビューしてみようかなって」
タマミ「へえ〜どんな絵描くんでしょうね〜」

6670番
ちえこ「YM3ご主人様かも〜。え〜ウィルス〜?風邪引かないで欲しいかも〜」
りな「違うよ。ウィルスといっても、コンピューターウイルスだよ」
ましろ「パソコンを・・・おかしくされてしまうそうです・・・・」
かすみ「まあ・・・なんておそろしいんでしょう・・・」
ミーコ「ご主人ちゃま〜大丈夫〜?(うるうる)」
りな「まあ大丈夫なんじゃない?なんてったってあたし達のおに〜やんなんだし」
ちえこ「おに〜やん?」
ましろ「良い・・・・・響き・・・です・・・・」

6660番
恵「千田くんよ☆ひさしぶりのキリ番ゲットね。おっめでとう☆」
並森「おうっ!油売ってねーで、ちゃんと見回りしてんだぞ!」
大森「全く、男にうつつ抜かしてっと盗人が来ても取り逃がしちまうぞ。ですよね?徳森さん」
徳森「・・・・まぁな」
恵「っもう・・・なんであんなのがあたしの上司なのよぉ!ブツブツ・・・」

6633番
ルル「ダイダロスご主人たまらぉ!元気ないぉ・・・どうしたんらぉ?」
ナナ「しっぽCDの戦闘音楽がXXXXだったみたいだよ」
モモ「XXXXの中に、何が入るんだろうね」
ルル「キてる」
ナナ「トんでる」
アカネ「二人とも、そんな言葉一体どこで覚えたの・・・(汗)」

6600番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
ツバサ「ねえ、今変なこと思いついちゃった・・・・」
アユミ「どうしたんですの?」
ツバサ「もしエマご主人さまが、変なおじさんになっちゃったらどうする?」
ラン「そうね、とりあえずからかって遊ぶかしら」
ミカ「かまわず襲われちゃうわ☆キャ〜☆」
アユミ「股間を蹴り飛ばしますわ」
ツバサ「絶対になって欲しくないよね(汗)」

6590番
ラン「すばるご主人様です。おめでとうございます」
ツバサ「ねえねえ、エマステって一日に何アクセスあるんだろうね」
ラン「大体数十ってとこじゃない?でもエマご主人様はどこまでが目標なのかしら・・・」
アカネ「一日に1万アクセスとか言ってたよ」
ラン・ツバサ「ええ!?」
ミドリ「違うれすよ〜。今くらいが丁度いいって言ってたんれす〜」
ラン・ツバサ「え、えと・・・」
アカネ・ミドリ「さあ〜どっちが本当でしょうか?」
ラン「1万じゃない?」
ツバサ「ボクもそんな気がする」
アカネ「(ご主人様・・・野心家と思われてるね・・・)」

6570番
ユキ「すばるご主人様です。おめでとうございます。ずいぶんと遅くまで頑張っておられるようですね」
アカネ「睡眠不足には気をつけてね。エマご主人様もいつも夜遅くまで起きてて・・・」
タマミ「昼間に寝るんですから・・・まあタマミもお昼寝は大好きですけど」
クルミ「ちょっと非効率的なの〜」
ミドリ「エマご主人様の場合、夜にレスをつけるのが習慣レスからね〜」
アカネ「それって・・・・シャレ?」

6543番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「マスター、ガドルさんとG3について熱く語ってたな・・・」
サキ「そういえば、あなたにG3さんからの預かり物があるわ」
レオン「G3さんから?・・・・って、なんだよ。この鎧は・・・」
サキ「G5システム・・・」
レオン「なにぃ!!?」
・・・・・・・・・・
サキ「似合ってるわよ・・・・レオン」
この日より、新生レオンが誕生した!!!
・・・・・・・・・・
レオン「なわけねえだろ・・・・・」

<<7001番〜7500番を見る    6001〜6500番を見る>>


「P.E.T.S.」&「天使のしっぽ」トップページへ戻る