キリ番・ゾロ番最新情報


6477番
ちえこ「YM3ご主人様かも〜。おめでとうございますかも〜」
りな「ん〜☆ひさしぶりにここに出れたじゃん☆なんかいい気分☆」
ましろ「最近・・・かすみさんやミーコちゃん・・・ばっかりでしたし・・・」
りな「あ、むこうでミーコがご主人様に甘えてる」
ましろ「すさまじい・・・・甘えっぷりです・・・・・・」
ちえこ「うう〜じぇらし〜感じてしまうかも〜」
りな「ねえ、今度3人で一斉にご主人様に甘えてみない?」
ちえこ「それ面白いかも〜」
ましろ「名案・・・・です・・・・」
りな「ご主人様、どんな反応するかな〜♪」

6440番
ルル「ダイダロスご主人たまらぉ!おめでとうらぉ〜!」
ナナ「えっとね。ナナたち、わからない言葉があるんだよ」
モモ「いい?二人とも、三人で一斉に聞こうね。・・・・・・いくよ。いっせーのーせっ!」
ルル・ナナ・モモ「ムニムニってな〜に?」(爆)

6430番
ラン「すばるご主人様です。初めてのキリ番ですね。おめでとうございます」
ミカ「じゃんじゃじゃ〜ん☆実はね、キリ番取ったときに誰に発表してもらいたいかリクエストできるのよ☆」
ラン「そうなんです。ぜひ今度試してみてくださいね」
ミカ「ミカをリクエストしてくれたら、いいことしてあ・げ・る☆」
ラン「あ、すばるさんは女性の方みたいですから、お得意のフェロモン攻撃は効かないみたいですよ」
ミカ「なにぃー!!」

6411番
モモ「樺燈名ご主人様です。えっと・・・おめでとうございます」
アユミ「家族旅行に行ってらしたんですってね。楽しかったですか?」
モモ「モモたちも・・・行きたいです」
アユミ「それもそうですわね。じゃあご主人様に頼んでみましょう」
モモ「本当ですか?」
アユミ「ええ、でも当分生活は切り詰められますけど、我慢できますわね?」
モモ「はい。モモ頑張ります」

6370番
ナナ「樺燈名ご主人様だよー!会議ってなにー?」
ミカ「いつもやってるじゃない。夜遅くアユミとランとタマミとユキがさ」
ナナ「どんなことしてるの?」
ミカ「生活費のことがもっぱらみたいね」
ナナ「ミカお姉ちゃんなんで蚊帳の外なの?」
ミカ「うるさいわねっ!!!」

10000番
ミドリ「ほえ?この10000番ってなんれすか?」
アカネ「なんでもエマステBBSのキリ番らしいよ」
ミドリ「ほえ〜5桁れす〜すごいれす〜☆観察するれす〜☆」
アカネ「観察するって、どこをだよ・・・」
ミドリ「そうそう、踏んだのはコウご主人様れす〜。一度しっぽを見てみるといいれすよ〜☆」
アカネ「そうだね」

6366番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「なんでも最近、エマさんの名前が話題らしいな」
サキ「フェンリルの調査員からの報告によると、今までに女性に間違えられて振袖のチラシが通算34通来ているそうよ」
レオン「暇な調査員だな、おい・・・」


6363番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。エマご主人様の名前、すっかり有名になってしまいましたね」
アユミ「というより、すっかりネタにされてしまっていると言うのが、正しいですわね」
ラン「でも、やっぱり面白いし」
アユミ「ネタになって当然かもしれませんわね」
エマ「ひ・・・ひどひよぅ・・・」

6344番
睦 悟郎「えっと〜。初めての登場になります。睦 悟郎です」
アユミ「もう、ご主人様の自己紹介コーナーではありませんわよ」
睦 悟郎「そうだったね。6344番はイサムさんです。おめでとうございます」
アユミ「ああ・・・ご主人様が二人も・・・どっちにするか迷いますわ☆」
睦 悟郎「お、おいおい・・・」

6333番
タマミ「樺燈名ご主人です。実況はタマミちゃんがお送りしました〜☆」
ユキ「エマご主人様は、昔はとても恥ずかしがり屋だったそうですよ」
タマミ「へぇ〜そうだったんですか」
ユキ「ええ、それが今では恥さ・・・」
タマミ「え?」
ユキ「コホン・・・まあ、元気があるのはよいことですね」

6330番
アユミ「樺燈名ご主人ですわ。挨拶、ご苦労様ですわ☆」
ユキ「自分を信じて、よく頑張りましたね」
アユミ「それにしても、雨が降ったら「うがい手洗いをしましょう」っと変更するなんて、なんて機転でしょう☆」
ユキ「おちびさん達にも、見習ってほしいですね」


6222番
ユキ「ダイダロスご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「ねえ、ユキは日記とかつけたことある?」
ユキ「日記ですか?いえ、特には・・・」
ラン「日記はいいですよ。読み返すと、昔どんなことがあって、どんなことを思っていたのかがわかりますから」
ミカ「ふぅ〜ん☆ま、ランの事だから、どうせご主人様の事ばっか書いてるんでしょ」
ラン「そ・・・そんな・・・(///)」


6220番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「DVD2巻からというわけね、ミカが大活躍するのは」
ラン「大活躍・・・ですか?」
ミカ「そうそう!それでミカの人気も回復☆・・・」
ラン「逆効果みたいだったようですけど」
ミカ「え?」
ラン「ガニマタとかあったみたいだし」
ミカ「ふ・・・ふぇええええん!それは忘れてぇ〜(泣)」

6161番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「DVD1巻ついに発売したわね☆ご主人様はもう買った?」
ラン「ランの活躍を見てくださったって想像するだけで・・・ランは・・・ランは・・・」
ミカ「どうせミカはまだ出てこないわよ〜っだ!」
ラン「あら、ちゃんと出てくるじゃないですか」
ミカ「どこどこ!?」
ラン「毒・天使のしっぽで」
ミカ「そんなのやだぁあああああ!!!」

6155番
きよ「千田お兄ちゃんやで!ひさしぶりやん☆おめでとう☆」
よしき「もうすぐヱ戸時代編第2話がやってくるんでしょうか?ご主人様。待ち遠しいんですね」
きよ「ええか、よしき。闇夜の九官鳥、ひさしぶりの大仕事やで♪」
よしき「ええ、気を引き締めていくんですね」
恵「ん?闇夜の九官鳥がどうかしたの?」
きよ&よしき「なんでもな〜い!!!(汗)」

6144番
ラン「樺燈名ご主人様です。かわいいですよね。ミテ君って」
ミカ「ミテ君と一緒に写真撮ったってほんと?くぅ〜うらやまし〜!」
ラン「ランもいつか、テレビに出てみたいですね」
ミカ「しっぽで出てると思うけどね」

6111番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ゲームって楽しいですよね」
ルル「この前ね〜。ミカお姉たんとゲームしたんらぉ☆」
ラン「楽しかった?」
ルル「うん!38連勝したぉ☆」
ラン「だめよルルちゃん、ちゃんと手加減してあげないと」
ナナ「ねえ、どうしてルル最近強くなったの?」
ミカ「そうそう!それが聞きたいわ!!」
ラン「あら?二人とも、聞きたい?」
ナナ・ミカ「うん!」
ルル「ランお姉たんからヒミツ特訓受けたんらぉ!」
ラン「フッ・・・」
ナナ・ミカ「マジ・・・?」

6100番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
ミカ「ついにエマステもここまで来たのね〜☆ねえ、なんかお祝いしない?」
ツバサ「ボク達が水着姿でご主人さまを悩殺〜なんてどうかな☆」
アユミ「まあ、ツバサちゃん、どこかの誰かさんみたいなアイデアですわね」
ミカ「うるさいわね。それ決定☆水着ときたら三角ビキニしかないわね〜☆」
ラン「ランも頑張ってみます」
アユミ「この季節にですの?」
ラン・ミカ・ツバサ「う・・・・・・」
アユミ「私ならご主人様に暖かいマフラーを編んであげますわ」
ラン・ミカ・ツバサ「あうぅ・・・・・・」

6090番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。あらG3さん、かわいそうに・・・。こういうときは、ルルちゃ〜ん☆」
ルル「はぁ〜い☆らぉ!」
ラン「G3さんが落ち込んでるみたいなの。元気付けてあげてね」
ルル「あの青い人?わかったぉ!」
ラン「どうするの?」
ルル「どこかに一緒に遊びに行くぉ☆」
ラン「まあ☆いい考えね☆」
アカネ「それだとそのまま嫁にされちゃわない?」

6070番
ルル「イサムご主人たまらぉ!ねえねえ、ぱそこんってむずかちいぉ?」
ラン「まずマウスが使えないといけないのよ」
???「キラ〜ン☆」
・・・・・・・・・・
ラン「ねえルルちゃん。今何か、聞こえなかった?」
ルル「?・・・・・・・・なんも聞こえないぉ」
ラン「でも確かに・・・」
タマミ「キラ〜ン☆」
ラン「あら、タマミちゃんだったのね☆」
ルル「ここで問題らぉ!タマミお姉たんはなににはんの〜したんらぉ?」
ラン「正解者の中から抽選でゲーム機エマステ2専用2ボタンマウスが当たりマウス・・・なんちゃって☆」
タマミ「キラ〜ン☆」

6050番
かすみ「YM3ご主人様ですわ☆おめでとうございます・・・・・ぽっ」
ミーコ「もうすぐもうすぐ〜☆」
かすみ「もうすぐミーコちゃん主演のH.A.Pですね♪でもエマさんのテストが終わらないとだめなんですって」
ミーコ「じゃあね〜。テスト手伝う〜☆」
かすみ「あらあら☆」

6022番
ラン「イサムご主人様です。おめでとうございます☆」
ユキ「エマご主人様、成人にはなりましたけど、まだまだ半人前です。支えてあげてくださると嬉しいです」
ツバサ「エマご主人様、もうすぐテストだね。頑張ってるのかな?」
ユキ「エマステの更新が気になってしょうがないと・・・」
ツバサ「あれま・・・そんなんで大丈夫かなぁ」

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