キリ番・ゾロ番最新情報

5000番
アカネ「発表します・・・・5000番は・・・」
どどどどどどどどどどど(太鼓の音)
ミドリ「ぱんぱかぱ〜ん☆樺燈名ご主人様れす〜☆」
アカネ「おめでとう。エマステに確実に名を刻んだね」
ミドリ「すごいれす〜。ミドリさん尊敬するれすよ〜。」

4999番
ミカ「樺燈名ご主人様よ!三桁ゾロ番ね。おっめでとう☆」
ツバサ「ああ〜!ミカ姉さん!ボクが発表しようと思ってたのに!」
ミカ「ツバサじゃ心もとないし〜。いいのよ〜ミカで☆」
ツバサ「ミカ姉さんの方がよっぽど頼りないと思うけどな〜」
ミカ「な、なんですってぇ〜!!!」
ツバサ「あ、あそこにご主人様・・・」
ミカ「え〜どこどこ!?ごっ主人様〜☆」
だだだだだだだだだ・・・・・
ツバサ「まったくぅ・・・これだもの・・・・・」

4960番
ミカ「樺燈名ご主人様よ!おめでとう〜☆そういえば、資料集てに手に入ったんだって?」
アユミ「私たちの全てが、あれに載っているんですわね☆」
ミカ「ミカ、綺麗に載ってたでしょー☆」

4944番
きよ「千田お兄ちゃんやで!冬コミ、しっぽグッズゲットできたん?」
恵「そのうちきよただ!グッズ展開とかしてみたいわね☆」
きよ「で、やっぱ主力商品はウチが独占なんやね☆」
恵「あたしよぉ!あたし!」

4940番
ミドリ「樺燈名ご主人様れす〜。おっめでとうれす〜☆」
アカネ「玄武のシン、っていうリクエストじゃなかった?」
・・・・・・・・・・・・・・・
シン「・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
アカネ「あれ?今の・・・何?」
ミドリ「エマご主人様が一応出したらしいれす」
アカネ「中途半端な・・・・」

4920番
モモ「えっと・・・・水鏡ご主人様・・・です。ラジオ・・・」
ナナ「聞き逃しちゃったの?ふえ〜残念だったね〜。」
ルル「エマご主人たまも聞けなかったんらって」
モモ「もったいなすぎるよね」

4900番
ルル「水月お姉たまだぉ!クリスマス、ケーキ食べれたぉ!」
ナナ「でもさぁ、半分くらいくるみお姉ちゃんが・・・」
モモ「食べちゃったんだよね・・・」

4880番
りな「YM3ご主人様♪出かけるまえに、キメてくれたってとこね♪」
千里「ふ〜ん、なかなかやるじゃない☆」
りな「あ、あんたも祝ってくれるんだ」
ちえこ「ほんとはいい人なのかも〜♪」

4866番
きよ「千田お兄ちゃんやで!サントラ、あれとっても面白いわぁ☆」
恵「きよただ!の名曲がいつでも聴けるってわけね♪」
きよ「で、新シリーズの全員集合ってなんのことやろね?」
恵「来年になるまでわからないわね〜」

4850番
ユキ「嘩燈名ご主人様です。いつもありがとう☆」
ミカ「お年玉もらったんですって?いいなぁ〜!ねえ、私達に落とし玉ってないのかな?」
アユミ「期待してはいけませんわね」
ミカ「ぶぅ〜〜〜」

4848番
ラン「嘩燈名ご主人様です。おめでとうございます☆」
ツバサ「お掃除やったんだね!あれって大変なんだよね〜」
クルミ「やっぱりお食事時間が一番なの〜♪」

4844番
サキ「ダイダロスマスター、以上、任務報告・・・あら?レオンどうしたの?」
レオン「なあ・・・・俺っておぢさんに見えるか?」
サキ「・・・・・・ノーコメント・・・・」
レオン「気になるじゃねえかぁあああああああ!」

4840番
ルル「水月お姉たまだぉ!ぜんそく・・・ルルたんたちはそういうことないぉ」
ナナ「ランお姉ちゃんがちゃんとお部屋お掃除してくれるからね♪」
モモ「でもエマご主人様はひどかったって・・・・」
ナナ「大変なんだね〜」

4800番
ルル「水月お姉たまだぉ!ルルたんもね、お布団けとばしちゃうんらぉ」
ナナ「ナナも蹴っちゃう」
モモ「モモも・・・・・時々・・・・・(///)」
ルル「でもね、ご主人たまがお布団かけなおしてくれるんらぉ☆」
ナナ「そうそう☆」
ラン「あらあら、ランだってかけなおしてあげてるじゃない♪」
ナナ「えへへ、そうだね」
ラン「で、イサムご主人様もゲットです。おめでとうございます。冬コミ、エマご主人様も行かれるそうです」

4790番
レオン「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
サキ「?」
レオン「いや、ちょっと真似してみたくなって」
サキ「・・・・・・・・」

4777番
かすみ「YM3ご主人様です。・・・・・ぽっ」
りな「実家に帰るんだ・・・当然あたし達も一緒でしょ?」
ましろ「人形に・・・・変身すれば・・・・・」
ちえこ「一緒にお正月過ごせるかも〜」

4766番
きよ「千田お兄ちゃんやでぇ!新展開、どうなるんやろねぇ♪」
恵「なんでも時代は江戸時代らしいわね」
きよ「でもってヒロインはやっぱウチなんやわ☆」
恵「私よぉ!絶対!」
きよ「ウチやって!」
恵「あ〜そう!じゃあ千田君に決めてもらおうじゃない!」
きよ「名案やね。お兄ちゃん☆当然ウチやね?」
恵「私でしょ?千田君☆」

4730番
きよ「千田お兄ちゃんやでぇ!助けてくれておおきに☆やっぱウチお兄ちゃん大好きやわ☆」
並森「あにきぃ〜俺達最後しっかりシメたっすよね〜♪」
大森「おう!わしらのおかげできよただ!もみごと大団円ちゅうことやで、ですよね?徳森さん」
徳森「・・・まぁな」
きよ「おっちゃん達・・・しつこいなぁ」
小森「こうして・・・きよただ!呪詛悪魔編はめでたく幕を閉じたのあった」

4750番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。クリスマス、ステキですね☆」
ミーコ「ご主人ちゃまがね〜、ケーキ持ってきてくれたの〜☆」
クルミ「ケーキ〜うらやましいの〜☆」

4720番
りな「YM3ご主人様よ。やるじゃん♪」
ましろ「サキさん達・・・・大変です・・・・」
ちえこ「でもくじけずに頑張ってほしいかも〜」

4710番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。死の先・・・確かに暗いですけどサキさん達・・・頑張っているんだし・・・」
サキ「私達のことを知っているとは・・・・フェンリルも有名になったものね」

4690番
タマミ「嘩燈名ご主人様で〜っす♪実況はタマミちゃんがお送りしました〜♪」
アカネ「おいおい、私たちを飛ばすな」
ミドリ「ミドリさん達もいるれすよ〜」
タマミ「えへへ、ごめんなさ〜い☆」

4688番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「どうやらG3さんの話じゃあ復讐鬼って奴がいるそうじゃないか」
サキ「フェンリルでさえ今まで把握できていなかった新たな敵・・・あなどれないわね・・・」

4644番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。執筆頑張ってくださいね」
ミドリ「どんなお話になるんれすかね〜」
アカネ「なんでも超絶にぶっ飛んだ内容になるんだってさ・・・」
ミドリ「あれ?アカネしゃん、震えちゃってどうしたんれすか〜?」
アカネ「お、大きな音だけは出さないでくれ・・・」

4622番
ラン「イサムご主人様です。おめでとうございます・・・て、え?エマご主人様が?」
・・・・・・・・・・
ラン「そっそんな!浮気だなんて!・・・・・・こうなったら小一時間問い詰めなきゃ!」
だだだだだだ・・・・・・
ラン「ご主人様っ!!!(キッ!)」
エマ「はっ!ラ、ラン・・・」
アカネ「ふふ・・・・ラン姉さん、気づくのが遅すぎたね♪」
ラン「な、なんでアカネちゃんが・・・・・ま、まさか・・・浮気相手って・・・・そんな・・・」
エマ「ラン、いや・・・あくまでアカネはナンバー2で・・・」
ラン「ご主人様のデンジャラスフルアクセルバカッ!!!!!ロ○コンッ!!!!」
だだだだだだ・・・・
エマ「ラ、ラン・・・行かないでくれぇええええ」
アカネ「さ、ご主人様。続きを楽しもう☆」
エマ「ア、アカネ・・・でもランが・・・」
アカネ「これが運命なのさ☆さあ、こっちにおいで・・・ご主人様☆」
エマ「ああっ!アカネっ!そんな大胆なぁあああああ!(爆)」

4580番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。もうすぐオリキャラ編なんですね。」
きよ「ウチがターゲットになるらしいで」
ラン「あら、それは大変ね」
きよ「でもウチ可愛いし、無理のない話やわぁ☆」
ラン「ふふ、そうね☆」

4567番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。クゥエルOS、絶好調ですね。」
アユミ「もう・・・ご主人様が大変なことになって・・・青い方がいなかったらどうなっていたことか・・・」

4555番
かすみ「4555番はYM3ご主人様ですわ・・・ぽっ」
ミーコ「おめでと〜ご主人ちゃま〜(がばっ☆)」

4550番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
ミカ「いっつも私達の事指名してくれるのよね☆ああ〜ご主人様ぁ〜☆」

4520番
ルル「水月お姉たまだぉ!おけしょうって、ミカおね〜たんに習ったことあるぉ!」
ナナ「そうそう!ご主人様を悩殺するにはお化粧だって!」
ユキ「まあ!なんてこと教えるんでしょう。・・・・・・ミカさん!」
ミカ「あらぁ。それくらい当然のことよ。ユキも化粧くらいしたら?」
ユキ「わ、私は・・・・その・・・」

4510番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ついに4500を突破しました。早いものですね。」
アユミ「一歩一歩着実にみなさんが踏んでくださった結果ですわ☆」
ミカ「うん☆こればっかは近道なんてないのね☆」
ナナ「ちょっとちょっと待って〜!!」
ラン「あら?ナナちゃん・・・」
モモ「嘩燈名ご主人様も・・・・踏みました・・・」
アユミ「まあ〜そうでしたの♪」
ルル「そうだぉ!おめでと〜らぉ☆」

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