キリ番・ゾロ番最新情報
４４９０番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。４４９０番って不幸な数字なんですか。ラン、知らなかった・・・」
ミカ「タマミが好きそうよね☆」
タマミ「不幸な数字だ〜い好き☆・・・なんて言うわけないじゃないですか！」
４４８８番
ルル「ダイダロスご主人たまだぉ！おめでとうらぉ！」
ナナ「この頃、ちょうどエマご主人様が帰ってきたときだっけ」
モモ「帰ってきたら書き込みがいっぱいですごく嬉しかったんだって」
４４６６番
ミドリ「ワンダバ・ダンご主人様れす〜。おめでとうございますれす〜☆」
アカネ「名づけてハーフゾロ番・・・・これって運命だよね」
４４４４番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「すご〜い！４桁ゾロ番！それも４４４４よ！」
ラン「そんなにすごいものなんですか？」
ミカ「そうよぉ！みんなすっごい狙ってたんだから！」
ラン「そうだったの・・・・・・」
４４００番
ルル「ワンダバ・ダンご主人様だぉ！ねえねえ、結婚式ってなぁに？」
ナナ「えっとねぇ、きっとみんなでじゃんじゃん走り回る事だよ！」
モモ「違うよ、結婚式っていうのはね・・・」
ルル＆ナナ「なになに？？？」
モモ「あの・・・えっとね・・・・」
ルル＆ナナ「うんうん」
モモ「その・・・モモもご主人様と結婚式したいな」
ルル「答えになってないぉ〜」
４３８８番
ツバサ「嘩燈名ご主人様だよ！雪合戦かぁ〜いいね♪今度一緒にやろ☆」
ラン「いいわね☆ルルちゃん達もまぜて、みんなでやりましょう♪」
ツバサ「ラ、ラン・・・元に戻ったの？」
ラン「どうしたの？ランはいつもでツバサちゃんの知ってるランよ☆」
ツバサ「はぁ〜良かったぁ」
４３７０番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。なんだかよく分からないけど、面白そうですね。プロアクションリプレイ・・・」
ツバサ「ら、らん〜・・・・（汗）」
４３５５番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ゲームって楽しいですよね♪」
つばさ「らん・・・なんか違うよ・・・らんじゃないよ・・・・」
４３４０番
ルル「水月おね〜たんでし！みんなでこーととまふらーして、み〜んなぽかぽかになるぉ☆」
ミドリ「風邪には気をつけるれすよ〜」
ルル「ほぁ〜・・・」
ミドリ「あらら。ルルちゃん、寝ちゃったれすね☆」
４３３０番
ミドリ「嘩燈名ご主人様れす〜♪リクエストしてくれてミドリさん嬉しいれす〜☆
アカネ「私達二人を指名してくれたんだから、お礼になにか面白いものに変身してあげるってのはどうかな」
ミドリ「じゃあじゃあ、おっき〜なケーキさんに化けるれすよ〜」
アカネ「どうして食べ物？ま、いいけどさ」
どろんっ☆
クルミ「あ〜おっきなケーキなの〜☆」
ケーキな二人「や、やめてえ〜！！！（泣）」
４３００番
ルル「ぴよこご主人たまらぉ！エマステ２ってさっきナナねーたんがやってたぉ☆」
ラン「ちがうのよルルちゃん。この前ランが買ってきた、普通のプレステ２よ☆」
タマミ「でもラン姉さん、そんなお金どこから・・・」
ラン「・・・・」
タマミ「ラ、ラン姉さん・・・・？（汗）」
４２９９番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ガドルさんってとっても運がお強いんですね☆」
？？？「死神に好かれているとも言う・・・・」
ラン「はっ！あなたは・・・」
ミドリ「ああ〜！あの青い人れす〜！」
４２７０番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ロケット弾？きよちゃん達・・・大丈夫かしら・・・」
ツバサ「ラン・・・それあくまで冗談なんだよ〜」
４２４２番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。２連続ですね。ありがとうございます☆」
ミカ「特殊番ってやつでしょ☆やるぅ☆」
４２００番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「３桁だと、やっぱキリ番って感じするわね〜♪」
４１９０番
かすみ「ＹＭ３ご主人様ですわ☆・・・ぽっ」
ミーコ「ご主人ちゃま〜。おめでと〜（だだだだ・・・バフ☆）」
かすみ「あらまあ、ミーコちゃんたら♪」
４１５５番
タマミ「嘩燈名ご主人様です。実況はタマミちゃんがお送りしました〜☆」
４１２２番
ミカ「イサムご主人様よ！おめでと〜☆・・・ところでご主人様、ひどぉい！ミカよりアカネがいいだなんてぇ！」
アカネ「ふふ・・・・もう引退したらどうかな？」
ミカ「キィ〜なんですってえ！」
アカネ「なんてったって、私は２位に浮上したし」
ミカ「ふぇ〜ん、断じてミカは認めないんだからぁ〜（泣）」
・・・・・・
アカネ（ちょっと言い過ぎちゃったかな？）
４１５０番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。今度はアユミちゃんがピンチに・・・一体どうなってしまうんでしょう」
アユミ「あの青い方・・・やはりそう簡単に信用するわけにはいきませんわね」
ラン「あら？アユミちゃん、でもいい人なのよ・・・」
アユミ「だって私の体型が好みだなんて・・・・そんなの不自然ですわ！！！・・・あ、はっ・・・・」
ラン「ア、アユミちゃん・・・・」
アユミ「し、しばらくそっとしておいてくださいな・・・・」
４１３３番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。あら？ナナちゃん」
ナナ「ねぇねぇ！ナナが好きだって人、どこにいるの〜？」
ラン「ふふ☆そのうちまた来てくれるわよ」
ナナ「楽しみ〜♪」
４１１１番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ユキさん、うまく助かるといいんですけど・・・」
４０９９番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。オリキャラ編の執筆頑張って、とＧ５さんに伝えておいていただけますか？」
４０９０番
アユミ「嘩燈名ご主人様ですわ。一緒にお茶でもいかがですか？」
クルミ「クルミもお茶するの〜☆」
アユミ「ちょ、ちょっと、クルミちゃん！・・・お茶菓子そんなに食べるとなくなってしまいますわ」
４０８８番
ナナ「嘩燈名ご主人様だよっ！ねぇねぇ！今度お散歩しに行こうよ〜♪」
ルル「あ〜ずるいぉ！ルルたんもいっしょにいくんら！」
モモ「あ、待って・・・モモも・・・・」
４０８０番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ところで『ハァハァ』って、一体どんな意味なんですか？
ツバサ「ら、らん・・・・（汗）」
４１４１番
ツバサ「安土 桃ご主人様だよ！ふぁいやーうぉーるっていうの、直ったの？よくわかんないけど・・・」
ラン「ともかく、良くなったみたいで嬉しいです☆」
４０４０番
ユキ「嘩燈名ご主人様です。ご指名ありがとう☆一緒にこれからお話でもしませんこと？☆」
４０３３番
ツバサ「嘩燈名ご主人様が４０３３番取ったよ〜♪」
ラン「いつもありがとうございます☆あら？上にも☆」
ツバサ「５０００番も狙ってみる？」
４０３０番
ルル「ダイダロスご主人たまだぉ！おめでと〜らぉ☆」
レオン「ほ〜また取ったのか。おめでとさん」
ルル「あ、あの時の・・・」
レオン「ほう、覚えてたか」
ルル「あのね、あの時は、ごめんなさいだぉ」
レオン「はっはっは！わかりゃいいのさ、許してやるよ」
ルル「うん！ありがとうらぉ！おじたん☆」
レオン「分かってねぇじゃねえかああああああああ！！！！！！！！」
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