キリ番・ゾロ番最新情報
5500番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆」
ミカ「5400番に引き続いてまたまた3桁キリ番ね。さっすが☆」
ラン「そういえば、エマご主人様は今後エマステをどう発展させていく予定なんでしょうね」
ミカ「やっぱエマステ2にパワーアップってとこね」
ラン「DVD見れますか?」
ミカ「もちろん♪」
5466番
モモ「水鏡ご主人様です。えっと、おめでとうございます」
ミドリ「ご主人様、しっぽDVD買えないんれすか〜残念れす〜」
アカネ「でも他にもいろいろ見れる方法はあるからね」
ミドリ「ほえ〜」
5454番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「ねえねえ!ランの人気の秘密教えてよ!」
ツバサ「ミカ姉さんがプライド捨ててる・・・」
ミカ「3位のツバサは黙ってなさい!あ、ツバサでもアカネでもいいわ。教えて〜」
ラン・ツバサ・アカネ「・・・・」
ミカ「な、なによ・・・・」
アカネ「わがままだったり、人に迷惑かけないことが第一条件かな」
ツバサ「そうだよね〜」
ラン「そうね」
ミカ「ミカだって好きでやってるんじゃないわよー!いつの間にかそんなキャラにされちゃったんだからぁ(泣)」
5450番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「それにしても、ランってずっと人気あるわよね」
ラン「え?ミカさん?」
ミカ「最近ミカの人気が〜・・・(イジイジ)」
ラン「あら、でもこの前まだ3位だったじゃないですか。まだまだイケますよ☆」
ミカ「もう・・・4位・・・」
ラン「あ、えっと・・・(汗)」
アカネ「あ、1位のラン姉さんと4位のミカ姉さんだ。二人ともそんなところで何してるの?」
ミカ「・・・(プチン)」
ラン「あ・・・」
アカネ「(来るか!?)」
ミカ「イジイジ・・・」
ラン「ミカさん・・・」
アカネ「ミカ姉さん・・・・ほんとに落ち込んでる・・・・」
5430番
ルル「水月お姉たまだぉ!ゆき降ったぉ?ルルたんも・・・ルルたんも・・・」
ラン「どうしたの?ルルちゃん」
ルル「見たいけど・・・ルルたん寒いに苦手らぉ・・・」
ラン「うんと厚着すれば大丈夫よ。ほっかいろも持っていけば、ね☆」
ルル「うん☆」
ナナ「ねぇねぇ!雪ってまだ降ると思う?」
モモ「石川県ならまだ降るかもしれないね」
ナナ「いいな〜」
5400番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。3桁キリ番ですね。おめでとうございます☆」
ミカ「そういえば、ランは今年の初詣、何お願いしたの?」
ラン「ご主人様のお役に、もっと立てますようにって☆」
ミカ「ランらしいわね〜。ミカはご主人様ともっとラブラブに〜☆って感じの極々フツーのお願いしたのに」
ラン「普通なんですか?」
ミカ「ランはそうじゃないの?」
ラン「(///)ランはお役に立てるだけで・・・お側にいさせてくれるだけで・・・」
ミカ「・・・誰か・・・オチつけてよ・・・」
5380番
ルル「樺燈名ご主人様だぉ!お年玉もらったんらぁ。うらやましいぉ〜」
ラン「ルルちゃん。はい、お年玉☆」
ルル「あ!500円だまら〜☆」
ラン「大きくなったらお札であげるからね☆」
ルル「うん!ありがとうらぉ☆」
5377番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告・・・」
レオン「しかし、サキってそんな言い方しかできないのか?」
サキ「他にどういう言い方があるというの?」
レオン「いや、もっと可愛くさ」
サキ「・・・・」
レオン「(め・・・・目が恐ええ(汗))」
5360番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。きよちゃん、いきなり死んでしまったのね・・・」
ミカ「なによあのゴズマとかってやつぅ!女の子のコレクション作ってるなんて、なんて鬼畜なのぉ!」
アユミ「ミカちゃんはもう相手にされないから安心なんじゃないですの?」
ミカ「あ、そうね〜☆でもアユミはターゲットにされそうじゃない?体格的にさ♪」
アユミ「ほ、ほっといてくださいまし!」
5355番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。エレナさんに続く犠牲者・・・一体誰に・・・」
アユミ「オリキャラにまで被害が・・・世も末ですわね・・・」
ミドリ「でも大丈夫れすよ〜。青い人がどんな悪い人でもやっつけちゃうれすよ☆」
5353番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ゴミだらけ?それって・・・」
ルル「5353でゴミゴミだぉ!」
ラン「あ、ほんとね☆ルルちゃん、頭いいわね☆」
ルル「えへん☆らぉ!」
5344番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。アギト、もうすぐ終わりなんですね」
アユミ「エマご主人様が最近になって急に興味を持たれたみたいですし」
ラン「アンノウンってなんのことだかついこの前まで知らなかったのに・・・」
アユミ「ランちゃんは知ってたんですの?」
ラン「・・・・」
アユミ「も、もしかして・・・・隠れファンでしたの・・・・?」
5333番
アカネ「樺燈名ご主人様だよ。良かったね。お年玉もらえたんだ」
ミカ「エマご主人様、ミカたちにお年玉くれなかったのよ。まったくぅ!」
アカネ「別にいいじゃないか。ご主人様がそばにいてくれるだけで」
ミカ「そういうアンタは最近エマご主人様にべったりじゃない!一体何たくらんでるのよ!」
アカネ「ふっ、仕方ないじゃないか。お互い好きなんだから」
ミカ「むっきー!」
5330番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。エマご主人様、実家に行ってきたんですって」
ツバサ「へ〜。なんか嬉しそうな顔してたけど、そうだったんだ」
タマミ「お年玉、まだもらえみたいですよ」
ユキ「ふふ、まだまだ半人前、ということですね」
5266番
ラン「イサムご主人様です。この前はエマご主人様の浮気を教えてくださってありがとうございます☆」
エマ「あ、あの・・・ラン様。台所の掃除が終わりました・・・・」
ラン「終わったの?じゃあ今度はお風呂掃除です。」
エマ「は、はいぃ!!」
ラン「キリキリ働くんですよ」
ツバサ「ラ、ラン・・・・・もうそろそろ許してあげなよ・・・・(汗)」
5280番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。きよちゃん、大丈夫かしら・・・」
きよ「ウチ、どうなるんやろ・・・なんか恐くなってきたわ」
ラン「大丈夫よ。きっとあの青い方が・・・」
5260番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。おめでとうございます☆クゥエルOS、ついにエレナさんが・・・」
エレナ「はぁ・・・もう少しで私の身に危険が・・・身の毛もよだちますわ・・・」
ラン「でも大丈夫ですよ。あの青い方が必ず♪」
エレナ「そうですわね☆でも、できることなら私のご主人様に・・・・」
ラン「エレナさんのご主人様って、どんな方なんですか?」
エレナ「ふふっ☆まだまだ秘密ですわ☆」
5252番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます」
ミカ「フィギュア、もうすぐ発売ね〜☆ねえご主人様!買ってよね☆」
ラン「私からもお願いします☆」
5210番
ミカ「水鏡ご主人様よ!おめでとう☆そして、冬コミ、お・つ・か・れ・さ・ま☆」
アユミ「それにしても、あのシャア専用うちわ・・・欲しいですわ」
ミカ「あれ?もしかしてアユミって、・・・ガン○ムファン?」
5200番
ルル「水月お姉たまでし!さんとら聞いてるぉ?ルルたんも出てるんらぉ!」
ナナ「ナナも出てるんだよ。知ってるよね」
モモ「モモも・・・出てます」
???「ブ・・・ブヒ☆」
ナナ「あ!」
モモ「そういえば、ぶたさんも出てたよね♪」
5190番
レオン「ダイダロスマスターだ。おめでとさん」
サキ「どうやら、冬コミでのP.E.T.S.&しっぽの盛り上がり・・・まだまだこれから、みたいね・・・」
レオン「P.E.T.S.新展開に期待しようじゃねえか」
5160番
タマミ「樺燈名ご主人様です!実況はこのタマミちゃんが・・・・」
クルミ「ちょっと待つのーーー!!!(だだだだだだ・・・・・)」
タマミ「なぁにするんですかー!」
クルミ「いつも出番とっちゃってー!でも今日という今日はそうはいかないのー!」
タマミ「な、なにをするつもり?」
クルミ「ゴーストバスタークルミ!変身なのー!」
タマミ「な、なんでタマミがお化けなんですかー!・・・・うわっ!きゃ〜ごめんなさ〜い!」
5151番
モモ「えっと、樺燈名ご主人様です。おめでとうございます」
ツバサ「よしよし、よく出来たね☆」
モモ「うん♪」
ツバサ「でもさ〜、アニメも終わっちゃったし、ちょっとさびしくなるね」
モモ「でもDVDが出るし」
ツバサ「それもそだね☆」
5110番
ナナ「樺燈名ご主人様だよー!ねーねー!お散歩つれてってよー!」
アカネ「ほんっとうに散歩が好きなんだな〜。それよりさ、お昼寝すれば?」
ナナ「どうして?」
アカネ「いや・・・その・・・」
ナナ「?」
アカネ「(寝てる間にお手とかしたいなんて言えないしな・・・・)」
5100番
アカネ「ユーマご主人様だよ。三桁キリ番、おめでとう。えっと・・・・」
ミドリ「アカネしゃん、どうしたんれすか?お顔が真っ赤れす〜」
アカネ「いや・・・その・・・・」
5077番
きよ「千田お兄ちゃんやで!新年明けましておめでとう☆って一応挨拶しとかんと♪」
恵「千田君、今年もよろしくね☆」
きよ「お姉ちゃん、今年もよろしゅうな☆」
恵「こちらこそ〜♪よろしくね☆」
5055番
サキ「ダイダロスマスター、以上、任務報告・・・」
レオン「冬コミ、どうやらみんなと会えたみたいだな。」
サキ「呪詛悪魔達は会場には現れなかったようね。なによりだわ・・・」
レオン「出たらシャレにならねーって(汗)」
5044番
ルル「樺燈名ご主人たまらぉ!おっめでとうらぉ〜☆」
ユキ「いつもゲットしてくれて、嬉しい限りですわね♪」
ルル「ねえねえ、おぞうにが食べたいぉ」
ユキ「はいはい、それじゃあランちゃんと一緒に作りますから、それまで待っててくださいね」
ルル「楽しみらぉ〜☆」
5010番
ラン「樺燈名ご主人様です。いつもありがとう☆」
アユミ「エマステもついに5000番を突破しましたわね。」
ラン「新たな年も迎えたし、これからのエマステはどうなっていくのかしら」
アユミ「これからも、エマステをよろしくお願いしますわ☆」
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