キリ番&ゾロ番最新情報

 
17000番
レオン「ダイダロスマスターだ、以上。 最近、ようやく涼しくなってきたな」
サキ「夏ももう終わりね。人間界では、夏休みという長期休暇が終わる頃かしら」
レオン「まあ、俺たちには関係ねぇ話だがな……(遠い目)」
サキ「休暇なんて、あって無いような仕事だものね」
レオン「こういう時にさ」
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ロイ「君たちに新たな指令だ。2ヶ月の長期休暇を与える。せいぜい満喫したまえ」
レオン「まじすか!?」

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レオン「なんて事に、どうよ?」
サキ「絶対ありえないと思うわ……」
レオン「分かってる、俺だって分かってんだけどさ(泣)」
 
16999番
ひとみ「ノエルザブレイヴご主人様です。おめでとうございます。えっと、今日は…」
ラン「ガチンコ対決!15歳! のコーナーです」
ひとみ「ガチンコ対決??」
ラン「あの、誰と誰が対決するんでしょうか…」
ひとみ「そりゃあ、私たちじゃないですか?」
ラン「え!? た、対決だなんて……ランは一体どうすれば…」
ひとみ「腕相撲で勝負しましょうか」
ラン「ひとみさんとじゃ……ラン、絶対負けちゃいます(オロオロ)」
ひとみ「じゃあどっちが蟻酸を沢山出せるか」
ラン「ランは金魚です〜〜〜!」
ひとみ「それじゃあ、家事全般で勝負しませんか?」
ラン「あ、それなら大丈夫です。ラン、頑張っちゃいます☆」
ひとみ「私だって負けませんよ。それ〜〜♪」
 
16888番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。それにしても最近BBS版SS、増えましたよね」
ひとみ「夢カル番外編に、M.A.Pに、クゥエルOS……掲示板もずいぶんとにぎやかになって☆」
みゆう「エマさんは、番外編ASは書かないのかなぁ……」
エマ「じゃじゃ〜ん、エマ登場」
ひとみ「きゃ!」
あすか「いきなり……」
まゆり「心臓に悪すぎですわ…」
エマ「えっとね、やってはみたいんですが、なかなか気力が出てこなくて……」
みゆう「ASキャラの100の質問も、まだだもんね〜」
エマ「うん、とりあえずそっちが先なので、待っててくださ〜い」
ひとみ「あ、質問」
エマ「なんでげしょ」
ひとみ「番外編ASは、ギャグ志向ですか?」
エマ「もちろんです」
みゆう「やった〜☆」
 
16666番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。で、海にやってきたはいいんですけど……」
ミカ「ご主人様、泳げないみたいね。なんか定番パターンだけど……」
ジュン「ここはやはり……」
ミカ「ミカがつきっきりで泳ぎを教えてあげよっと☆」
ラン「ランですぅ!」
ジュン「わたしだって……教えてあげたいもん!」
ミカ「じゃあ、ここは公平にジャンケンね」
ミカ・ラン・ジュン「じゃーんけーん……」
ミカ「と見せかけて、ごっ主人様ぁ〜☆」
ラン・ジュン「ああ! 逃げた!」
ミカ「ぐあっ! (べち!)」
ジュン「あら……」
ラン「すっころんで、頭打っちゃったみたい…」
ミカ「う〜ん…」
ラン「二人で泳ぎを教えましょうか」
ジュン「賛成〜」
(ミカ、哀れ……(笑))
 
16500番
レオン「ダイダロスマスターだ。死の先第7話前編、ついに公開だな」
サキ「私の過去……ふぅ……嫌ね、今でも、直視したくない自分が居る……」
レオン「サキ」
サキ「?」
レオン「俺はこれからもずっと、お前をサポートするからな」
サキ「レオン……ありがとう……」
(しばらくして……)
セリーナ「レオン、さっきの台詞って、もしかして告白のつもりだった?」
レオン「ぶっ! ゲフンゲフン! いや、別に他意は……」
セリーナ「ふっ☆」
レオン「てゆーか聞いてんなよ!!」
 
16400番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。今日は、ご主人様と一緒にお出かけです♪」
ミカ「さあ〜☆ 頑張ってご主人様とステキな思い出つくろ〜っと☆」
ジュン「泊りがけで泳ぎに行くなんて、素敵ですね。わくわく♪」
ツバサ「ちょっとちょっと〜! なんでアタシ達がおるすばんなの〜?」
アユミ「しかたありませんわ。ジャンケンで負けたんですもの。私たちはルルちゃん達の面倒を見なければ」
ツバサ「でも……でも……」
ミカ「ふふふ☆ ご主人様との忘れられない夜を……☆(=▽=)」
ツバサ「ほらぁ〜! あんな事言ってる〜!!」
アユミ「ランちゃん、ジュンちゃん、ミカちゃんを暴走させないように、お願いしますわね」
ラン「忘れられない……☆(=▽=)」
ジュン「夜……☆(=▽=)」
ツバサ&アユミ「アンタ達もかい!!」
 
16300番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。そういえば、ラン達は一年成長したけれど……」
ミカ「ジュンは今までのままなワケ?」
ジュン「う〜ん、どうなんだろう……できたら、私ももう少しおっきくなりたいな」
ツバサ「そうだよね、もっともっと綺麗になって、ご主人様に見てもらうんだ☆」
アユミ「夢が膨らみますわね☆」
ミカ「まあアユミも、この一年で少しは膨らんだみたいだしね♪」
アユミ「な、何がですの?」
ツバサ「そういえば、アユミ姉さん、少しおっきくなったよね」
ラン「ですね☆」
アユミ「だ、だから何がですの?」
ジュン「ふふ☆ よっし、わたしもこれかももっと牛乳飲もうっと♪」
アユミ「え? え?」
 
16200番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「最近、戦い物の話がずいぶんと多くなったな」
サキ「ええ、ASにもついに敵が出てきたようね」
レオン「あの闇の力……見たところ、相当の強敵のようだが……」
サキ「ティコやロック……苦戦を強いられそうね。頑張って欲しいわ……」
レオン「案外、人事でもないかもしれないぜ」
サキ「天界にまで……関わってくるのかしら……」
 
16111番
かつみ「ノエルザブレイヴご主人様だよ。う〜ん、ここって良い所ね、しばらく居座らせてもらおうかな♪」
ともみ「なかなか、私たちの活躍する機会って出てきませんからね」
あや「じゃあ、ここでアイツが出てくるのひたすら待ち伏せしようか♪」
ともみ「アイツって……誰ですか?」
あや「ハエの饗介に決まってるでしょ。あのいかがわしい問題児、いっぺんとっ捕まえてみたかったんだぁ」
かつみ「へぇ〜、それ面白そう♪ あたしも腕が鳴るねぇ☆ (といって日本刀をギラつかせる)」
あや「さっそく罠の準備しなくちゃ。とっておきの作っちゃおう♪」
ともみ「ふ、二人とも……目がイっちゃってますよ…(汗)」
 

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