キリ番&ゾロ番最新情報
16000番
アリのかつみ「ノエルザブレイヴご主人様よ。おめでさんっ♪」
サキ「あなたがかつみさんね……」
かつみ「ん、そうだけど?(分かる…こいつタダ者じゃないわ…)」
サキ「あなたの有能ぶりは私の耳にも届いているわ。D.F.は不自由な所かもしれないけど、頑張って…」
かつみ「あなた……一体何者なの……?」
サキ「あなたより、少しだけ因果な仕事をしている者よ。それじゃ…」
(サキはテレポートして消える)
かつみ「テ、テレポートまで!? ……ふっ、面白いわね。これからあの人を目標にしてやるわ!」
15900番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。キーストン……とても優しい馬ですね」
ひとみ「ですね。自分より、騎手のご主人様を心配するんですから……」
まゆり「絶対、守護天使になって、ご主人様と再会できますわ☆」
みゆう「でも、それだと男のご主人様に男の守護天使が仕えるんだよね。珍しいな〜」
まゆり「そういう関係があっても、良いですわね☆」
15800番
ラン「すばるご主人様です。OBって、[old boy]の略なんですか。初めて知りました」
ミカ「それにしても、OGの[old girl]って、なんかおばあちゃんみたいでイヤね」
アユミ「でも英語の[old]はどちらかというと良い意味なんですのよ」
ミカ「そう、じゃあメガミ様になったユキのことは[old Angel]って呼んであげましょ☆ プッ☆」
アユミ「そ、そんな……それじゃまるでユキさんが過去形みたいじゃありませんか」
ラン「そうですよ。まだまだお若いんですから、でも、あのメガミ様の事を考えると……」
アユミ「老けますわね。絶対……」
ミカ「old☆」
ラン「あ、あまりそういう事言うと、また強制送還されますよ(汗)」
15600番
光彦「ノエルザブレイヴさんです。って、僕たちの生みの親だね。っと、今日は…」
真吾「オレ達、ご主人様だけの座談会なんや!!(ど〜ん!)」
美月「よろしくお願いします☆」
千田「素晴らしい機会ですね。色々お話しましょう」
光彦「じゃあまず始めに、みなさんご主人様になって良かった事は?」
真吾「やっぱ、懐かしいあの子たちに会えた事やな」
美月「そうですね♪」
千田「僕もです」
光彦「同感です。じゃあ、ご主人様になって苦労したことは?」
真吾「ん〜、生活費とかがちょっと……」
美月「そう、生活費が…」
千田「僕も、バイトは命綱なので…」
光彦「同感です」
全員「……………」
千田「ただし、ご主人様になると必ず生活苦になるという諸刃の剣、素人には……」
真吾「それ以上言うたらアカン!!」
15555番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。それにしても、新展開になった私たちの印象って…」
ツバサ「どう受け取られてるか、気になるよね」
ミカ「ま、ミカはいつでも全国のご主人様悩殺で人気ごっそりいただきだもんね〜☆」
アユミ「一部では、お水みたいと言われてますけどね(ぼそっ)」
ミカ「(ガーーーーーーーン!!)」
ツバサ「ミカさん?」
ジュン「相当ショックだったみたい…」
15500番
ミーコ「YM3ご主人ちゃまだよっ♪ ねえねえ、ぶらっくりすとってなにっ?」
りな「ブラックリスト? そんなのに載るような事したわけ?」
ミーコ「G3ちゃまがねっ! OtogiWarsでミーコをぶっ飛ばしたやつは……」
YM3&ケン「わー!わー!わー!」
ミーコ「? どうしたの〜?」
りな「ふふ☆ 焦ってる焦ってる☆」
15400番
(天界裁判所第2調査部、レオンのデスクにて)
レオン「ダイダロスマスターだ、おめでとさん。って仕事中に何口走ってんだか、ああ忙し忙し……」
セリーナ「ふふ、珍しく頑張ってるじゃない。お疲れ様。そんなあなたに良いものあげるわ」
レオン「ん? 何だよ。この小包は」
セリーナ「開けてのお楽しみよ☆ じゃあね☆」
(セリーナは出て行った)
レオン「一体何だってんだ? ごそごそ……(←小包開けてる音)」
レオン「こっ! これはっ!!」
(中身はサキのSD人形だった!!)
レオン「お守りにしとこっと」
セリーナ「ふ☆ 純な奴☆」
レオン「見てんなよ!!」
15222番
まゆり「ノエルザブレイヴご主人様です。それにしても、今日は何処か不吉な風が吹きます。嫌な予感が…」
饗介「あ〜〜っはっはっは! 気づいてももう遅い!」
まゆり「はっ! 饗介!!」
饗介「揉っませっなさぁ〜い☆」
まゆり「いやあああああ!!」
饗介「はーっはっは! 良いではないか〜!」(まゆりの着物の帯を引っ張る)
まゆり「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜、って冗談じゃないですわ!! 誰か、助けて〜〜〜〜!」
饗介「ぐふふ☆ たっまりましぇ〜〜〜ん☆」
???「お待ちなさい!!」
饗介「だ、誰だお前は!」
なのは「この子は私の可愛い教え子です。あなたの様な野蛮な人には、指一本触れさせません」
まゆり「せ、先生!」
なのは「もう大丈夫ですよ(にこっ)」
饗介「しゃ〜〜らくさいわっ! こうなったらお前もぱふぱふしてやるわい!(←意味不明)」
なのは「これを御覧なさい!!」
饗介「な、なんだこれは……」
なのは「真実鏡、今のあなたを映し出す鏡です。ああ、なんて醜いのでしょう……」
饗介「ほんとだ……なんて俺は醜いんだ……なんて酷い奴なんだ……」
なのは「このままでは女性に嫌われてしまいますね」
饗介「げっ! それは困る」
なのは「では悔い改めなさい」
饗介「悔い改めますぅ!」
(饗介は反省して帰って行った)
なのは「まゆり、もう大丈夫ですよ」
まゆり「先生、ありがとうございます! それにしても凄いですね。あの饗介を……」
なのは「ふふ☆ 悪い子対策用マインドコントロールです☆」
まゆり「さすが先生!」
15200番
ナナ「Rynexご主人様だよ♪ おめでと〜パチパチパチパチ〜☆」
モモ「Rynexさんって、まだ男の人か女の人か、決まってないんですね。ちょっと不思議です」
ルル「それって、どういう事らぉ?」
モモ「誰かを好きになったら、その時に性別が決まるんだって」
ルル「ほえ〜?」
ナナ「じゃあ、ナナの事好きになったら男の子になるんだね♪」
モモ「え? ナナちゃん……」
ナナ「男の子になって、ナナ達と元気に遊ぶんだよ♪」
ルル「うわ〜い、だぉ☆」
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