キリ番・ゾロ番最新情報


15000番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「ついにエマステも15000突破したか。実にめでたいな」
サキ「今後もそれなりに頑張って欲しいわね」
レオン「うん、あと10年はマターリ続けて欲しいな」
サキ「そういえば、死の先の第2編とかはあるのかしら?」
レオン「ああ、それも気になるな」

14888番
レオン「ダイダロスマスターだ。新PCが届いたのか。ほぉ、最近のPCはほんと凄いな」
サキ「そういえば、レオンはこの手に詳しいんだったわね」
レオン「1GhzのCPUに60GBのハードディスクか。いい時代になったもんだ」
サキ「そうなの?」
レオン「そうだとも、俺が始めてコンピュータを触ったのは……まだCPUが8bitの時代だった……」
サキ「……」
レオン「懐かしいなぁ。あの頃は自分の欲しい機能はBASICで自作せにゃあならんかった」
サキ「レオン?」
レオン「コモドール64、Apple2、MSX、X68000、PC9801……昔は昔で楽しかったよなぁ」
サキ「もしもし?」
レオン「今のパソコンという名称は正しくない。今でもコンピュータはマイコンと呼ぶべきなんだよ」
サキ「レオン……頭大丈夫?(汗)」

14777番
ミカ「イサムご主人様よ。おめでとう☆」
ナナ「ねえ、ミカお姉ちゃん。ママって、誰でもなれるの?」
ミカ「へ? 何の話よ」
ルル「HAPPY☆LESSONってアニメだと、若いおんなのひとがママになってるぉ」
ミカ「あ、じゃあミカもご主人様のママになっちゃお〜っと☆」
ルル「あ〜! ずるいぉ!」
ナナ「ナナもナナも〜」
ミカ「でもね、ママになるのは覚悟がいるのよ。誰かさんみたいにふけちゃうから」
ユキ「あらミカさん、誰かさんって、だれの事ですか?」
ミカ「あら、お母さん」
ユキ「あ、あなただってママなんでしょう」
ミカ「ママとお母さんじゃ若さが違うのよ。若さが☆」
ユキ「……」
ミカ「(やばっ! 言い過ぎた!)」
ユキ「みぃぃぃぃかぁぁぁさぁあああああん!」
ミカ「キャ〜〜〜〜〜!」
ナナ「……やっぱり、ママになるの、やめよう」
ルル「ルルたんも……」

14666番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。『赤いトラクター』……ひたすら熱い歌でした……」
ひとみ「なんていうか、シブかったですよね」
まゆり「でも、私的には、男らしくてよかったです」
みゆう「今度カラオケで歌お〜♪」
ひとみ「え? 私たちがですか?」
あすか「恥ずかしいです……」
まゆり「ここはやはりご主人様に歌ってもらわないと」
みゆう「ご主人様が歌ったら、素敵だろうな〜♪」

14567番
ミーコ「YM3ご主人ちゃまだよっ! おめでと〜☆」
りな「それにしても、ほんとミーコってば甘えん坊よね」
ミーコ「えへへ〜♪ だっこして〜☆(だだだだだ)」
りな「はいはい。って、あれ?」
ましろ「よしよし……いい子です……」
ミーコ「ましろお姉ちゃま〜☆」
りな「なんかムカつくんですけど……」

14555番
ラン「イサムご主人様です。え? HAPPY☆LESSONですか?」
ツバサ「最近、イサムご主人様がご執心らしいね。それに触発されてエマご主人様も……」
ラン「え? そ、そうなの?」
ツバサ「なんでも、きさらぎママ万歳! やよいママ万歳! だとか……」
ラン「……」
ツバサ「どしたの? ラン……」
ラン「16歳にして浮気の辛さを味わうなんて……」
ツバサ「まあ、2次元キャラの宿命だよ(汗)」

14400番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「しっぽ新展開、いろいろな意見があるようだな」
サキ「ヘビのユキが、随分と変わってしまったわね。メガミ様となるとすれば……」
レオン「俺たちよりより格上になっちまうな」
サキ「でも、死の先の世界であればまだ10級神ね」
レオン「うむ、大天使の存在を忘れちゃいかんな」
サキ「呪詛悪魔に大天使……どれも良い設定よね」
レオン「ああ、できれば本家でも似たようなものができるといいんだが…」

14100番
ミドリ「イサムご主人様れす。郵便ポストを開けたら開封済みの封筒れすか? むむむ、事件の予感れす」
アカネ「事件って、なにが事件なのさ」
ミドリ「きっとこれは郵便屋さんが開けたに違いないれす!」
アカネ「ほぉ」
ミドリ「ありとあらゆる封筒小包を開けて、中にメガマガ読者プレゼントがあったらくすねるつもりれす!」
アカネ「いや、それはないと思う」

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