キリ番&ゾロ番最新情報

 
17900番
ましろ「仮面ライダーG5さんです。おめでとうございます」
ひとみ「おめでとうございま〜す」
あすか「おめでとうございます……って、何故私たちまでここに……」
ましろ「ごめんなさい……このお仕事……1人だと色々な意味で疲れるので……仲間が欲しくて……」
ひとみ「G5さんとガドルさん、執拗に狙ってますからね〜」
あすか「でも、私たちというのは……一体……」
ましろ「G5さん……夢カルのみなさんも守備範囲との事ですので……」
あすか「そ、そんな……」
ひとみ「ええ〜〜〜!?」
ましろ「というわけで、一緒に頑張りましょう」
ひとみ「う……まあここまで来たし」
あすか「仕方ありませんね……」
ましろ「ありがとう……ございます……このご恩は一生……」
(某所にて……)
ガドル「作戦通りじゃ……ましろん、やるせなさに耐え切れず仲間を呼んだらしい」
G5「おお、あすかとひとみじゃん。嬉しいねぇこれは」
ガドル「もちろん、ランの情報も弾んでくれるよな?」
G5「まかせとけって。ウヒヒヒヒヒ」
ガドル「ウヒョヒョヒョヒョ」
(さあ、一体これからどうなる!?(笑))
 
17777番
リン「水鏡ご主人様です。おめでとうございま〜す♪」
サスケ「4桁ゾロ番ですか。これはかなり貴重なものですね。リン姉さん」
リン「うん。だって4桁ゾロ番なんてまだ17回しか出てないんだよ。すごいすごい☆」
サスケ「今度狙うは5桁ですね。ご主人様、ここは是非ババンと」
リン「ババンって……なんか最近のあのキャッシングのCM思い出しちゃうな……」
サスケ「ババンババンバンバン(ぼそっ)」
リン「あのノリ好きなの?」
サスケ「少しだけ……(照)」
 
17700番
ましろ「仮面ライダーG5さんです。結局……G5さんの発表担当者に……なってしまいました……」
ガドル「はいほ〜い♪ ましろん調子はどうかな?」
ましろ「とりあえず……細々と……続けさせて……もらいます」
ガドル「その意気や良し。ところで、ましろん昨日晩ご飯は何食べた?」
ましろ「はあ……ちえこちゃんの肉じゃがを……美味しかったです……」
ガドル「ふむふむ、昨日は肉じゃがねぇ……。じゃあましろんが一度食ってみたいのってある?」
ましろ「特に……これといっては……」
ガドル「最近できずにうずうずしてるのとかは?」
ましろ「水泳……久しぶりにやってみたいですが……」
ガドル「ふむふむφ( ・∀・)……じゃあ次の質問」
ましろ「ちょっと……待ってください……」
ガドル「ん?」
ましろ「なんですかこの……『φ( ・∀・)』というのは……」
ガドル「メモってんだけど」
ましろ「またしても……G5さんに……情報売りつけるつもりでしたね……」
ガドル「いや〜ん。なんで分かるの〜?」
ましろ「誰でも……分かります……」
 
17555番
みゆう「ノエルザブレイヴご主人様だよ〜。今日はなにやら、変な企画をやるみたい」
あゆみ「『対決!16歳!』コーナーですわ(ど〜ん!)」
みゆう「あ、あゆみちゃんこんにちは〜」
あゆみ「こんにちはみゆうちゃん。それにしても、対決といっても……」
みゆう「なにやればいいの?」
あゆみ「だれかお題を出してくれるといいんですけど……」
みゆう「じ〜〜〜〜〜〜」
あゆみ「な、なんですの?」
みゆう「あゆみちゃんとあたしって、ぱっと見は胸の大きさおんなじだよね」
あゆみ「へ? む、胸?」
みゆう「一回ちゃんと測って比べてみようか」
あゆみ「ちょ、ちょっとそれは……きゃ〜やめてください〜〜〜!」
(数分後……)
みゆう「勝った〜〜☆」
あゆみ「そ、そんなぁあああ!!(ずど〜〜〜ん!)」
みゆう「えへへ〜♪」
あゆみ「お、おほん……いいですかみゆうちゃん。女の胸はね、でかけりゃいいという訳じゃありませんのよ」
みゆう「そなの?」
あゆみ「そうですわ。あのみかちゃんなんて御覧なさい。もうご主人様にベタベタはしたないったら……」
みゆう「じゃあ、女の胸って、何が大切なの?」
あゆみ「それはすなわち、触り心地ですわ!!(ズドーーン!!)」
みゆう「さ、触り心地〜〜!??」
あゆみ「そう、小さくたって、このポイントさえあればご主人様のハートをゲットできると、ある方から教わりましたわ!」
みゆう「で、でも……それって結局ベタベタじゃないの?」
あゆみ「……それは突っ込んではいけませんわ」
 
17500番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上……」
サキ「夏コミの集合写真、掲載されていたわね」
レオン「みなさん、なかなかの男前ばかりだったよな。ご主人様属性バッチシ、みたいな」
サキ「それよりも、究極のご主人様を見つけてしまったわ……」
レオン「誰よ?」
サキ「この写真見て……」
レオン「げ……エマさん……ランフィギュアにほおずり……」
サキ「ご主人様の素質は十二分にあると見たわ」
レオン「え? お、お前の基準って……」
 
17444番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「このキリ番の頃は、確か夏コミがあったんだよな」
サキ「そうね、沢山のP.E.T.S.ファンが集まって……とても有意義な時間だったんでしょうね」
レオン「それにしても、エマさんのシャア専用うちわ、行く先々で見知らぬ人から声を掛けられたと聞いたが」
サキ「私も少し調べてみたけど、物凄いインパクトを感じるわ……あれは魔力といっても良いわね」
レオン「なるほど、人々の心を掴んで離さぬうちわか……まるで何かのマジックアイテムのようだ……」
サキ「実は今日、原物をエマさんからお借りしたわ」
レオン「まじで!?」
サキ「レオン……はい(レオンにシャア専用うちわを手渡す)」
レオン「う、うおお! 手が勝手に……(ブンブンブンブンブン!!)」
サキ「3倍のスピードで動かしてる……噂に違わぬ、凄まじい魔力ね……」
レオン「うちわが手から離れん! 頼む止めてくれぇ〜〜〜〜!!!(ブンブンブンブンブン!!)」
サキ「呪われたアイテムだったりして」
レオン「イヤアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
 
17200番
ましろ「G5さんです……おめでとうございます……って、あの……何故発表者が私なのでしょうか……」
ガドル「じゃじゃ〜ん、ガドル登場だぜよ〜♪ お困りのようだねお嬢ちゃん」
ましろ「あ、ガドルさん……一体これは……」
ガドル「それがさぁ〜G5の奴、キリ番発表の時はましろんに発表してホスィとかわがまま抜かした訳よ」
ましろ「はぁ……」
ガドル「いや最初は断ったのよ。でもあいつランの秘密情報やるからましろんよこせと五月蝿くて五月蝿くて」
ましろ「で、買収……されたんですね……」
ガドル「いいビジネスができたぜ、ウヒャヒャヒャヒャ」
ましろ「あの、お二人にひとこと言っていいですか?」
ガドル「なんじゃ?」
ましろ「逝ってよし……です……」
ガドル「手厳しいのう(^^)」

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