キリ番・ゾロ番最新情報


11000番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。 で、みんな……例の話ですけど……」
ひとみ「ご主人様を悩殺する下着の話ですね☆」
まゆり「まあ、悩殺だなんて……あくまで目の保養にしていただくだけですわ」
みゆう「てことは、下着姿見せちゃうの? 恥ずかしいよ〜」
ひとみ「ま、みゆうちゃんはハダカ見られちゃったし、いいんじゃない?」
みゆう「ええ〜〜?」
あすか「黒のTバックでいってみようか……(ぼそっ)」
ひとみ「わ〜だいた〜ん」
まゆり「ふふふ、私達も負けてられませんわね☆」
みゆう「みんな燃えてるね〜」

10800番
りな「YM3ご主人様だよ。 へえ〜、オタク脱却なんて目指してんだ」
ましろ「あの……お部屋の奥を整理していたら……こんなものが」
かすみ「まあ、しすた〜ぷりんせすって、なんでしょう」
ミーコ「こんなのも見つけたよっ」
ましろ「こ、これは……」
かすみ「あらまあ……」
ちえこ「すごいかも〜」
ミーコ「へ〜?」

10500番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます☆ あら、何モメてるんですか?」
ツバサ「ご主人様と私達4人で温泉旅館に行こうという話になったんだけどね……」
ジュン「招待券が4枚しかないの」
ミカ「それってつまり……誰かが……」
アユミ「抜けなければならないということですわ!」
ラン「しかたないですね。じゃあくじで決めましょう」
(結果……)
ツバサ「全員当たったね」
ラン「と言うことは……」
ジュン「ご主人様が……抜ける……?」
アユミ「論外ですわ」
ラン「ごめんなさい。ハズレ入れるの忘れてしまいました」
ミカ「ったく……」

10460番
モモ「水鏡ご主人様です。 おめでとうございます。え? お仕事があると、早く寝ないといけないんですね」
ルル「ルルたんたちは、いつも早く寝てるぉ!」
ナナ「ナナたちは良い子のわんこだもんね♪」
ルル「水鏡ご主人たま〜。今夜も一緒に寝るぉ!」
ナナ「ナナもだからね!」
モモ「あの……モモも……いいですか?」

10440番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上……」
サキ「レオン、知ってる? フェンリル諜報員からの情報によると、近いうちに再開されるらしいわ……」
レオン「何が?」
サキ「エマステのSS投稿受付」
レオン「お! そりゃあ良い知らせだぜ! それにしても、そんな情報どうやって調べたんだろうな」
サキ「エマステ関係者からのタレコミらしいわね」
レオン「っていうか、それようするにエマさんから直接聞いただけじゃん……」

10422番
よしき「千田ご主人様なんですね。 まんが研究会、新入部員はきましたか?」
きよ「まだまだ4月やし、これからやね☆」
恵「そういえば、千田くん。あたしたちの絵を描いたりしてくれてるのかな……」
きよ「あるみたいやで」
よしき「それはぜひ見てみたいんですね☆」

10400番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「小説か……サキ、お前は何か読んだりする?」
サキ「そうね、戦記物、アクション、SF戦争物……」
レオン「おいおい、オフの時くらいもっとゆったりした……」
サキ「あと、恋愛物を少々……」
レオン「ほお」
サキ「何? その疑いの目は」
レオン「いや、そういうわけじゃねえんだけどな(戦いと愛か……なんか深いなぁ)」

10380番
モモ「水鏡ご主人様です……お花見、楽しかったですか?」
ルル「お花見ってどんなことするところらぉ?」
ナナ「お花見お花見〜♪ お花見って遊ぶところだよね〜?」
ミドリ「お花見は、お昼寝するところなんれすよ」
アカネ「お花見は、花占いをするところなんだよ」
ルル「それじゃあ、なにやってもいいって事ら〜♪」
モモ「あの……桜を見るんじゃ……」

10377番
きよ「千田お兄ちゃんやで! ウチの水着、かわいかったやろ☆」
恵「あ、あの……千田くんが良かったら、今度はもっと派手なのでも、いいかな」
きよ「あーお姉ちゃん、いよいよ本格進撃開始かいな」
恵「な! へ、へんな言い方しないでよ」
大森「どうや、兄ちゃん。この吉野組特製海水パンツ、なかなかのもんやろ」
よしき「はあ、まあ……」

10370番
ユキ「イサムご主人様です。ほっ♪ ひさしぶりの出番です♪」
ミカ「ユキさんは、もし大学に行くとしたら第2外国語、何取る?」
ユキ「そうねぇ、中国語がいいかしら」
アユミ「私はフランス語がいいですわ」
ミカ「ミカはオーソドックスに、ドイツ語かな?」
ユキ「あら珍しい」
アユミ「そもそも学ぶ姿勢があるというところが前例の……」
ミカ「キィー! うるさいわね。あ、ランじゃない。あんたは第2外国語何がいい?」
ラン「え? ランですか? そうですね〜」
アユミ「英語以外ですわよ」
ラン「グロンギ語、かな?」
ユキ・ミカ・アユミ「うそぉ〜〜〜〜〜〜〜?!」

10344番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。動物が人間に変身……よくよく考えれば、素敵ですね」
まゆり「鶴の恩返しなんて原型もありますし、案外ポピュラーなのかもしれませんわね」
ひとみ「でもさ〜、恩返し目当てに動物助ける人も出てくるかも」
みゆう「『15年前に金魚飼っとけば良かった〜!』とか?」
まゆり「なんてストレートな……」

10333番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。G5さん、ミドリちゃんが好きなんですか」
ガドル「おうよ。もうしっぽコミックス9ページとかフィギュア見てハァハァしっぱなし。しょうがないよね〜♪」
ラン「そういえば、ガドルさんの好きな子って誰でしたっけ」
ガドル「チラッ」
ラン「は?」
ガドル「お前ダーーーー!」
ラン「あ〜〜〜れ〜〜〜〜〜」
G5「ガドル……貴様も同じじゃ……」

10320番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。私達とご主人様がケンカしたら、ですか?」
ひとみ「そんな事しませんよ〜」
まゆり「ですわね。ご主人様を慕う私たちですもの、そんなことは決して……」
みゆう「でも、誰か他の女の人と浮気してたら?」
あすか「……許せない」
ひとみ「お仕置き〜!」
まゆり「小一時間問い詰めますわ」
みゆう「ケンカだ〜♪」

10311番
きよ「千田お兄ちゃんやで! お酒飲んだら、どないなるか、やて? いやぁ〜あの時は騒いでも〜たなぁ☆」
よしき「飲んだ後の記憶がないんですね。 でも頬に涙の跡が……」
恵「ね、ねえ……あたし、なんか変なことしたっけ……」
きよ「お兄ちゃん襲っとったな」
恵「えええ?!」
きよ「ああ、かわいそうなお兄ちゃんや……」
恵「一体あたし何したのよぉ〜〜!!」
きよ「へへ☆」

10290番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「サキにアルコール飲ませたらどうなるかって? 俺、一度身を持って体験したことあるぜ」
サキ「何の話をしているの?」
レオン「ああ〜〜! 思い出すだけでも恐ろしくてとても口に出せ〜〜ん!!」
サキ「あ、こんなところにお酒が……」
レオン「イヤアアアアアア!!」
サキ「最近、レオンが何かと面白いのよね」

10288番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。キャラの人気ですか。確かに気になりますね」
ひとみ「キンギョのランちゃんは本命キャラなんですって」
まゆり「男の方って、何でも言うこと聞いてくれる子の方がいいのかしら」
みゆう「なんでも? あん〜なことでもこ〜んなことでも……?」
ひとみ「キャ〜〜〜☆」
まゆり「最近……こういうネタ多いですわね」

10240番
ラン「イサムご主人様です。お花見行ってきたんですか。いいですね〜」
ツバサ「そういえば、P.E.T.S.でもしっぽでもお花見のお話ってなかったですね」
ミカ「ふっ☆ あんたたち、まだまだ注意力ってものがなってないわね」
ラン「ミ、ミカさん」
ミカ「一つだけ、お花見のシーンが載ってるものがあるわ!」
ラン「え〜っと……」
ツバサ「あっ! ボク、分かったよ♪」
ミカ「さあ〜目の前のご主人様も、探してみてね☆」
ラン「ええ〜??」

10222番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。……ご主人様?」
ひとみ「なんか……へんな視線が……」
まゆり「男性の夢って、時に普段押し込めている煩悩が表れるそうですわ」
みゆう「それじゃあ、もしかしてあ〜んな……」
あすか「こ〜んな私達の姿が夢に出てたりするというわけね」
ひとみ「おまけに飛び掛ってきたり……」
みゆう「ひゃああああ☆」

10220番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。ASの感想ありがとうございます☆」
ガドル「さて、毎度の質問コーナーだよん。敵がちらっと出てきたが、奴らは一体何人いるんだ?」
ラン「エマご主人様の話だと、結構いるそうです。少なくとも3人は確実に登場するとか」
ガドル「なるほどね〜。ま、危なくなったら呼んでくれ。俺の電撃体でけちょんけちょんにしてやるぜ」
ラン「他にも敵になりうる存在がいるとか」
ガドル「ほほう」

10200番
ラン「すばるご主人様です。しっぽのゲーム、発売するんですね。嬉しいです☆」
ツバサ「で、どんなジャンルのゲームなの?」
アユミ「なんでも、家族シミュレーションらしいですわ」
ラン「家族……」
ツバサ「お父さんがご主人様で……」
ラン「お母さんは……」
アユミ「ここはじゃんけんで」
ラン・ツバサ「賛成〜」
…………
ひとみ「ノエルザブレイヴご主人様も取ったんですけど……」
まゆり「先手をとられてしまいましたわ」
みゆう「スーパー銭湯、行きたいなぁ」
あすか「ご主人様に頼んでみようか」

10199番
恵「千田君よ。まんが研究会の新入生勧誘?」
きよ「お兄ちゃん、冊子作るのがんばってたらしいで」
恵「そうかぁ。頼りにされてるんだ……千田君……」
きよ「なにぼ〜っとしとるん?」
恵「な、なんでもない」

10144番
きよ「千田お兄ちゃんやで! AS5話のあの宴会……面白そうやね。なにげにエイジ出とるし」
よしき「いや、あれはエイジさんじゃなさそうなんですね」
きよ「うちもカラオケ行きたくなってきたなぁ。今度お兄ちゃん誘っていってみよ☆」
よしき「あの、恵さんは?」
きよ「もちろん連れてくで」
よしき「僕は?」
きよ「連れてくって。心配性やなぁ、よしきは」
よしき「ほっとしたんですね☆」

10133番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。ぴよこさんの1まんてんの輝き……凄かったですね」
ひとみ「オールスターですもん、圧巻ですね」
みゆう「私達も……出てみたいな」
まゆり「ご主人様をそれで祝福ですね♪」

10101番
ラン「すばるご主人様です。 これって、特殊番みたいですね」
エマ「おお、なんか二進数みたいな感じで実にいいじゃないか。ランみたいに美しいよ」
ラン「あら……ご主人様ったら☆」
エマ「えへへ☆」
ラン「ご主人様〜(がば)」
エマ「はっはっは☆」
ツバサ「最近エマご主人様って……」
アユミ「ほんと好き勝手やってますわね」

10090番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。お風呂で背中流し……そんなお世話もあるのね」
ひとみ「あ……でもそれって……」
まゆり「殿方の……裸を……(///)」
みゆう「ねえ、『プレゼントは私』って、どういう意味?」
あすか「なんか……お世話の域を超えてるような……」

10070番
ルル「ダイダロスごしゅじんたまらぉ! 水音ね〜たん、しばらくこれないんかぉ?」
ナナ「向こうにパソコンないんだって。さびしいよ〜」
モモ「みんなで水音おねえさんの新生活を応援しよう」
ルル・ナナ「頑張ってね〜☆」

10055番
ラン「ゴ・ガドル・バご主人様です。 四聖獣さんたちをニューヒーローモデルですか?」
ツバサ「あ、それいいかもしれないね」
ガイ「お! 俺にお呼びがかかったってか? いや〜まいっちまうな〜♪」
ラン「あら、ガイさん」
ガイ「ガイレオンに変身できるようにさせてくれんだろ?」
ツバサ「違うよ。仮面ライダーだよ」
ガイ「……ガイレオンがいいんだい」
ラン「あら、すねちゃって。かわいい☆」

10044番
ラン「すばるご主人様です。ずっとエマステ2が良かった? あら、そんなリクエストがあるなんて☆」
エマ「そのうちエマステ7とか、一気に飛んでみようかなぁ」
ラン「それだけの実質なパワーアップは、あるんですか?」
エマ「数字が増えるのは良い事だ。うん♪」
ラン「ご主人様のそんなアバウトなところが好きです☆(がば)」
エマ「はっはっは☆」

10033番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。トラウマをダイレクトに攻撃されるのと、えっちな事されるの……」
ひとみ「どっちが嫌かって言われても、難しい問題ですよね〜」
まゆり「腹を食い破られるのなんて背筋が凍りますけど……」
みゆう「あんな事とかこんな事されたら……」
まゆり「お嫁にいけませんわ」
4人「…………」
あすか「抜け駆け禁止令をお忘れですか?」
まゆり「あら、言葉のあやですわ。おほほ☆」
ひとみ・みゆう「ほぉ〜」

10030番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「それにしてもさ、あのときお前が連れてきた謎の男ってなんだったんだ?」
サキ「また連れてきたわよ」
謎の男「くくく……エマステーションか……こんな弱小サイト、私のウデにかかれば……」
ドカ!バキ!ゴスッ!
謎の男「うはっ☆(ガク……)」
レオン「だから、こいつお前のなんなんだよ」
サキ「……あたらしい相棒、かな?」
レオン「うそだーーーーーー!!!」

10010番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。 あら、血を飲ませて操り人形? なんのこと?」
ひとみ「ああ、あれですよ。ガドルさんが言ってたみゆうちゃんに血を飲ませて操るってやつ」
まゆり「まあ、それは大変ですわね」
みゆう「へぇ〜」
あすか「いや、大体その血、普通のと違うわけでしょ?」
まゆり「人を操るんですから、少しいかがわしい成分があるのかもしれませんわ」
みゆう「おいしいのかな〜♪」
ひとみ「本人危機感が全くないですし」
あすか「それが一番危険なのよね」

10010番
きよ「千田お兄ちゃんやで! サクラ対戦コンプリートとやら、まだやっとるんかいな」
よしき「今やご主人様のライフサイクルの一つになっているようですね」
きよ「ま、頑張ってや☆」
恵「ううっ……でもそれって、あたしにナイショで浮気してるってことにならない?」
よしき「恵さん、あれはあくまでゲームのキャラなんですね」
恵「うるさ〜い!」(ぎゅう〜)
よしき「ぐ……ぐるじいん……ですね〜〜!!」

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