キリ番・ゾロ番最新情報

11999番
レオン「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
サキ「ねえ、レオン……エマステやオフィシャルのご主人達がよく言う言葉で分からないものがあるのよ」
レオン「なんだ?」
サキ「『萌え』って、結局何を意味しているの?」
レオン「あ〜、なんだろな。ようするに『めちゃめちゃ好き』って事じゃないのか?」
サキ「なんだか、それ以上に危険な響きがするのは気のせいかしら」
レオン「き、気のせいだろ」
サキ「レオンは私に萌えた事ある?」
レオン「がはっ!!」
サキ「どうしたの? いきなり赤いモノを吐いたりして」
レオン「き、気にするな……」

11800番
ミドリ「イサムご主人様れす〜☆ あ、なんか今回はゲストさんがいるそうれす。どうぞれす」
ガイ「オス! オラ悟○! じゃなくてガイ登場!」
ミドリ「なんでも何か一言言わせろって事れしたが……」
ガイ「ガイレオンマンセー!!!
ミドリ「う、うひゃ〜れすぅ〜!」
ガイ「あ〜スッキリしたぜ。そんじゃま、そういう事でよろしくぅ! じゃあな!」
ミドリ「うう〜、お耳さんがグワングワン鳴ってるれすぅ〜」

11700番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「ってゆーかさ。たまにはその報告の仕方、変えてみないか?」
サキ「(前にも似たような事を言われた気が……)どんな風に?」
レオン「ダイダロスマスター、あなたはこれまで11700回るるたんに萌えました」
サキ「却下するわ」
レオン「他にも、エマさん、あなたはこれまでランに12000回……」
サキ「(無言でバスタードソードを構える)」
レオン「あ、あの……サキさん?」
サキ「レオンはこれから13000回斬られます」
レオン「うわあああああああ! 冗談だってのにぃ!!」

11555番
クロヤマアリのゆみ「ノエルザブレイヴご主人様でございます。え? 私たちですか? 私たちは……」
テントウムシのはやか「ノエルご主人様が生み出してくださった栄えあるオリキャラ達ですわ!」
トックリバチのとうこ「そんな栄えあるだなんて、はやかさんらしいですね」
スズメバチのつぐみ「ちなみにオレ達、夢カルメンバーとはめいどの世界時代じゃ友達同士だったんだぜ」
トックリバチのとうこ「ちなみにつぐみさんは、女の子です」
スズメバチのつぐみ「あ、あったりまえじゃねーか!」

11333番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上」
サキ「ふぅ……なかなか難しいものね」
レオン「なにやってんだ?」
サキ「作家陣のみなさんの姿をみて、私も試しにSSを書いてみようかと思って……」
レオン「ほぉ。で、執筆の具合はどうだ?」
サキ「思ったより難しいわ。どうしてみなさん、あんなにすらすら文章が出てくるのかしら」
レオン「それについてだが、エマさんが今ある事を考えているらしい」
サキ「何?」
レオン「なんでも彼に言わせれば、『すっげー身の程知らずな』事らしい」
サキ「よく……分からないけど、頑張って欲しいものね」

11300番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「ついに死の先第5話が掲載されたな!」
サキ「ええ。5話ではレオン、頼もしかったわ……」
レオン「(ドキッ!)そ、そうか? ま、次の第6話も待ち遠しいよな!」
サキ「マスター、ちゃんと執筆進んでいるかしら……」
レオン「また予定通り遅れてたりして……」
サキ「エマさんもAS執筆遅れているそうだから、ああいうのは案外重労働なのかもしれないわね」

11200番
あすか「ノエルザブレイヴご主人様です。え? 最近のコンセプトは……」
ひとみ「『ドッキリ☆ハプニング☆ほのぼの』ですか? 最初の2つがビミョウに気になりますね」
まゆり「まさか、物語の都合で脱がされたりするのでしょうか……」
みゆう「呪詛悪魔君のお好みの子が一番危険かも」
まゆり「そ、それってまさか……(ブルブル)」

11111番
ラン「イサムご主人様です。うわぁ〜すごい☆ エマステ史上初の5桁ゾロ番ですね☆」
ミドリ「仮面ライダーG5ご主人様も取ったんれすよ」
ラン「あら、またエマステのお間抜けカウンターの仕業ね☆」
ミドリ「5桁ゾロ番二つにしちゃって、憎めない奴れす☆」
ラン「イサムご主人様。原稿制作、頑張ってくださいね」
ミドリ「G5ご主人様はとってもいい人なんれすね。ミドリさんには分かるれすよ」
ラン・ミドリ「二人とも、おめでと〜(れす〜)☆」

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