ところ変わって、妃皇子の家。 棚への陳列も終わり、帰り支度をする千田。
妃皇子「ありがとうございました、本当に助かりました。」 千田「そんな、僕こそお礼を言いたいですよ。」 妃皇子「明日からほぼ毎日来ていただくことになりますけど・・」 千田「はいっ、一生懸命頑張ります。 今度はきよちゃんと一緒にきますよ。」 元樹「楽しみにしてるからね、お兄ちゃん。」 千田「うん、それでは。」
会釈をし、家に帰る千田。
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