キリ番&ゾロ番最新情報

 
20000番
ミカ「えっと、ライオンのみさきさんが取りました。おっめでと〜♪」
アカネ「エマステでは初めてだよね。初めてで5桁ヒットなんて、きっと最高の運に恵まれるよ☆ ところで…」
ミカ「ん?」
アカネ「なんでミカ姉さんが発表することになったんだい?」
ミカ「だって、だってね、みさきさんが、とっても素敵なミカのSS書いてくれたんだもの☆」
アカネ「ああ、エマステBBSで紹介のあった、あの作品だね。うん、あれは本当にロマンティックだった」
ミカ「とっても優しいご主人様だったなぁ…」
アカネ「ミカ姉さんも、とっても綺麗に見えたよ」
ミカ「ホント?」
アカネ「うん、ミカ姉さんにもああいう優しい部分があるんだね。ちょっと見直した」
ミカ「もうっ! なーに当たり前の事言ってるのよぅ☆ ミカ恥ずかしくなっちゃうじゃない☆ (バシバシ)」
アカネ「げほげほっ ま、まぁこれがいつものミカ姉さんらしくていいよね」 
 
19900番
ラン「ムーンピーチスターご主人様です。おめでとうございます♪」
ツバサ「も、もうすぐ20000ヒット目前だね」
ミカ「歴史的瞬間って奴よね(エマステの中では…)」
アユミ「今度は30000ヒット、今年中にいけるでしょうか…」
ジュン「次の歴史的瞬間、誰が取るでしょうね」
ミカ「エマステの中ではね>歴史的瞬間」
ツバサ「そ、そこまで何度も言わなくても…(汗)>ミカさん」
ラン「まるでチャットやってるみたいですね」 
 
19888番
レオン「ダイダロスマスターだ。以上…」
サキ「死の先、第7話後編はもうすぐかしら……」
レオン「気になるよな。あ、そういえば、エマさんから連絡がはいった」
サキ「何?」
レオン「近々、死の先の情報が更新されるそうだ」
サキ「情報?」
レオン「なんでも、呪詛悪魔に関する新しい種別分けが登場するらしい……」
サキ「確か、マスターもそのような事を言っていた気がするわね」
レオン「ASでその設定出すには執筆が遅すぎるから、死の先で先に公開する、だそうだ」
サキ「エマさん……執筆の調子大丈夫かしら…」
レオン「大分苦しんでるらしいが…。それにしても、今回の新しい種別分けで…」
サキ「呪詛悪魔の世界もさらに広がりが出てくるという事ね。プロとして、私たちも十分把握しておかないとね…」 
 
19800番
ましろ「ふぅ……今日もお仕事の時間……」
ポカっ!
ましろ「いたた、な、なんですかいきなり…」
りな「な〜に不景気な顔してんのよ」
ましろ「りなさん…」
ミーコ「ましろお姉ちゃま〜♪ 遊びに来たよっ」
ましろ「ミーコちゃんも…」
ちえこ「大変かもしれないけど、ファイトかも〜」
かすみ「ましろさん、あなたのしているお仕事は、とっても素晴らしい事だと思いますよ。自信を持ってくださいね」
ましろ「み、みなさん……」
真吾「ほら、差し入れ持ってきたで、ましろ」
ましろ「ご、ご主人様も……わ、私……」
真吾「うん…」
ましろ「私……G5さんのために……みなさんのために……そして、自分の信念のために……頑張ります…!」
(後ほど…)
ガドル「どうやらうまくいったらしいな…いやぁ〜俺ってイカスじゃん、ナイスじゃん、いいとこあるジャン♪」
G5「自分で言ってどうするよ…それにしても、美しい光景だよなぁ…」
ガドル「で、ランの秘密情報は?」
G5「へっへっへ、ちゃんと持って来たぜ」
ガドル「それでよし、ウヒョヒョヒョ…」 
Rynex「やれやれ、二人とも、いい人なのか悪い人なのか…(汗)」
 
19500番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「ん〜」
サキ「……」
レオン「ネタがないな…」
サキ「そうね…」
レオン「そうそう、前回はどんなネタだった?」
サキ「キリ番が実は核弾頭だったという話ね」
レオン「だ、断定するなよ……。でも、フェンリルの本当の目的というのは俺たちにもわからないところがあるんだよな」
サキ「すなわちロイ指令の目的ね、なんなのかしら……」
レオン「も、もしかして人類補完計画ならぬ天界補完計画…(ガクガクブルブル)」
サキ「で……何を補完するの?」
レオン「さあ?」
サキ「……」
 
19400番
ましろ「はぁ……」
ガドル「ん? ましろんどうした恋の悩みかなんちゃって」
ましろ「ごめんなさい……なんだか……最近だれてきてしまって……」
ガドル「まあ…半分強制だからな、ある程度しかたもないか…」
ましろ「19400番、取った人はもちろん仮面ライダーG5さんです。それではこれにて…」
(しばらく後)
ガドル「う〜む、ちょっと心配だな…。一つ手を打っとくか」
 
19333番
リン「水鏡ご主人様です。おめでとうございます♪」
サスケ「なんでも取った日も3日の日だったそうですよ、リン姉さん」
リン「へえ〜、きっといい事あったんだろうね」
サスケ「そ、そうすると1のゾロ番を11月11日に取ったりしたら……」
リン「今度は111111番だね。サスケ狙ってみる?」
サスケ「さすがに自信がありません…」
 
19222番
サキ「ダイダロスマスター。以上、任務報告……」
レオン「前々から考えていたんだが…」
サキ「?」
レオン「任務報告って、それ…任務なのか? 発表する事が……」
サキ「そうよ。マスターがいくつキリ番をとるかを調査することは、フェンリルの極秘任務の一つ……」
レオン「調査して、何するんだ?」
サキ「さあ?」
レオン「ま、まさかフェンリルはキリ番集めてさらなる天界の裏覇権を握ろうとしてるんじゃ…(ガクガクブルブル)」
サキ「まるで核弾頭ね…」
 

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