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お役立ちサイト

ジョルダン 乗り換え案内  
http://www.jorudan.co.jp/ 電車の乗り換え案内サイトといえば、ここですね。
 
しかしネットでここまでのサービスがあると、製品版を買う人ってかなり少ないんじゃ…。
 
Excite エキサイト :翻訳  
http://www.excite.co.jp/world/ テキスト・Webページの和訳・英訳サービスです。
 
精度は……そこそこって感じですね。それでも大体の概要を掴むには十分。英文メールを作らなければならない場合にも、助けになるかも…。
ATLASの英日・日英翻訳体験コーナー  
http://software.fujitsu.com/jp/atlas/sample.html 富士通の翻訳ソフトATLASシリーズの翻訳体験ページです。基本辞書しか使っていないのにも関わらず、その翻訳精度・翻訳した日本語文の自然さはExcite翻訳のそれを遥かに上回ります。
ただし、一度に翻訳できる字数が半角で400字と少な目なのが唯一の欠点。
Ynot eカード  
http://www.ynot.co.jp/ FLASHなどのアニメーションを使った、楽しいeカードを作成できるサービスです。
 
記念やお祝いメールをする場合には、重宝します。
Lycosディクショナリ  
http://dic.lycos.co.jp/ 英和・和英(プログレッシブ英和中辞典)、国語(大辞泉)、新語(データパル1991〜2001)、百科事典(大日本百科全書)を利用できます。
 
gooのサービスも良いのですが、国語辞典の場合例えば『光』とやるだけで光の字を使ったあらゆる単語を全て表示してくれるので、小説執筆時になかなか言葉が見つからない時などはこちらの方が便利だと思います。
goo [国語辞典]  
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/jp-top.cgi gooの国語辞典ページです。このページからすぐに英和、和英、国語、新語辞典ページへザップできます。
 
さらには路線、電話番号、郵便番号、地図サービスにもザッピング可能。便利っすね〜。

ちなみに、OSXをお使いの方はSherlockというOS付属のWeb検索ソフトに、このgooの辞書サービスを利用できるプラグインがネット上に存在します。これを使えばいちいちページにアクセスする必要がなくなるので、ぜひ探してみてください。
英辞郎 in スペースアルク  
http://www.alc.co.jp/

単にWeb上で英和・和英の辞書サービスを使いたいのなら、上の二つよりも断然こちらをお勧めします。

英辞郎の登録単語・語彙数はハンパではありません。医療・ITなどのありとあらゆる専門分野の語彙も豊富に収録しているので(それぞれの専門の人達などがオープンソース的に協力して充実に努めているらしい)、英語で書かれた技術書を読まなければならない人にもお勧めです。

シソーラス(類語)検索  
http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/ す、すごい…。この検索サービス凄すぎです…。
 
一つの言葉を入力するだけで、それについての観点、同義語、広義語、狭義語、関連語、反義語の6つの側面についてだだだーっと一気に調べて上げてくれます。
物書きしてる人にとってはめっちゃめちゃありがたいサービスですね。

政治・政治的サバイバル情報サイト

アカシックレコード  
http://www.akashic-record.com/ 知る人ぞ知る有名どころ。
 
世界で起こりつつある政治的出来事を、『あくまで論理的見地から予言する』サイト、だそうです。
 
最新の世界情勢についてのこのサイトの考察には、かなり学ぶべき事があると思います。
田中宇の国際ニュース解説  
http://tanakanews.com/index.html アカシックレコードが日本の局所的な事件・出来事などの分析・予想も行うのに対し、こちらはマクロ的視点での世界情勢の分析・推測に徹しています。
極東ブログ  
http://finalvent.cocolog-nifty.com/ 新聞・マスコミなどで報じられるニュースを、管理人による視点で鋭く批評されています。圧倒的な知識量による氏の主張・所感にはついつい読むほうも納得してしまいますが、大切な事は世に流されている「ニュース・情報」をそのまま信じ込まないで、自分で真実を見抜こうという姿勢を、このサイトから学ぶことです。
★阿修羅♪  
http://asyura.com/ 普段何気なく使っている商品、普段何気なく口にしている食べ物。それらがもし、私たちの体に甚大な害を及ぼしているとしたら…。
 
ある意味、見るのがすっごい怖いサイトですが、現在は世の中を安全に渡っていくのに大きな助けとなる情報が、ネット上に沢山存在します。
こういったサイトは、一つ2つブックマークにあると良いかもしれませんね。もちろん、不安になりすぎて妄信してしまうのも考え物ですが。

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