○森と丘の女神。水と地、空(天)を司る
○その気になればとてもおしとやか。黙っていれば
きれいで可愛い先輩という感じだが…
○とても優しく、かなりお茶目。
○口を開き素になれば、しとやかなイメージが跡形も無く消える。
黙っていた方が得な女神
○通称むにぅ。
○それなりに思慮深い。
○稀に無関心や哀れみに満ちた憂いの表情を見せる。
前世と主人の関係:前世は主人に飼われていた。
天寿まっとうし、転生後それなりに努力をして女神に登りつめる。
そして主人の前に現れ健気に尽くすが、無二右の行き過ぎた行動に
主人が業を煮やし、無二右に「二度と近寄るな」と言い放つ。
逆上した無二右は主人を手にかけ、引っぱたくが逆に殴られ
さらに逆上。同時に何とか理性を保ち、このままでは自分が最悪の
事態を犯してしまうと判断、出て行く事になる。
その後様々な経緯を経て、前世に世話になった人(エイキュ)を訪ね、
エイキュが開拓した神社の神として居座る。