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第2話「遊園地へ行こう!」 - あとがき

エマステ管理人のエマです。このたびは、私の稚拙な作品をお読みいただきまして、まことにありがとうございます。

今回は新しい試み、シナリオ分岐システムを採用してみました!!(といってもかなりくだらん分岐ができてしまった……)
ではまず、分岐ごとに……。

 

#言われるとおりにする分岐

あたりまえですが、こちらが本筋です。今回、お気楽なお話にしてみました。ま、こちらは特にコメントなし(オイ)。

 

#どうしてもすぐ遊びに行きたいの!分岐

別名ゲ○分岐(爆)。まず一言……。

美月さん!ごめん!!(笑)

勢いに任せて書いてたらこんなのに……まあ本筋じゃないので、ご理解ください(汗)
状況描写が少ないですが、気分がハイになっている彼女が冷静に状況を説明するのは無理だよな・・・と思ったのと、いいかげんこんな展開にしたのを後悔してきたので、やげやりになってたためという二つの理由からです(^^;
まあ、本筋ルート美月さんとのギャップを楽しんでいただけたらと・・・・あと、ティコ君の意外な気の弱さ(笑)もね。

 

さて、それにしても「先生」とはどんな人物なのか?
第3話で登場です。お楽しみに。


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