Microsoft Officeとの高い互換性を持つ注目のフリーのオフィススイート「OpenOffice」が2.0にバージョンアップしました。
MS Officeが高いので私は数年前からこれを使ってます。職場でMS Officeを強制されているというわけでもなければ、これで十分。
欧州ではMS OfficeからこのOpenOfficeへの切り替えが急速に進んでいます。完全にMS Officeを置き換えずとも、せめてOpenOfficeがこのまま市民権を得てくれれば私としてはありがたいです。
Microsoft Officeとの高い互換性を持つ注目のフリーのオフィススイート「OpenOffice」が2.0にバージョンアップしました。
MS Officeが高いので私は数年前からこれを使ってます。職場でMS Officeを強制されているというわけでもなければ、これで十分。
欧州ではMS OfficeからこのOpenOfficeへの切り替えが急速に進んでいます。完全にMS Officeを置き換えずとも、せめてOpenOfficeがこのまま市民権を得てくれれば私としてはありがたいです。
iBookのHDDを二度も昇天させた私としてはですね。HDDの故障に非常に敏感になっておるわけでして、何が何でも前兆を見極めたいわけですな。
うちのWinマシンの起動直後はえらくパフォーマンスが落ちてきたのでHDDの方を疑いまして、ググってみたらこんな良いソフトがあるじゃないですか。http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/02/10/hddlife.html
「HDDLife」という海外製の無料ソフトなのですが、表示は英語ではありますが、インターフェースがシンプルなのでフィーリングで使えるはずです。
私のマシンの場合はこんな感じになってました。
Win用とLinux用に二台HDD積んでいるんですが、一応どちらも当分は大丈夫のようです。最近のHDDに搭載されているS.M.A.R.TというHDDの健康状態を報告情報を元にこうした事を判断してくれています(もちろん、絶対正確に故障の前兆を教えてくれるという事ではありません)。なので少し古いPCやHDDを積んでいるマシンだと、S.M.A.R.T.非対応でHDDLifeが使えないケースもあります。
比較的最近のマシンを使っている方は、万が一に備えて、おすすめです。
追記:
今気づきましたが、紹介記事よりバージョンが上がってて、無料で使えるのは14日間だけみたいですね(汗)
毎日分刻みのスケジュールをこなすエマさんなのですが、さすがに最近抱え込んでいる物が多すぎて、「どれから手を付ければいんじゃー!」とか騒いでいるうちに時間が過ぎ去るわけですよ。
なので、いわゆるガントチャートを作って進行管理することにしました。
このガントチャート(進行管理表)を見ていけば、何時までにどれとどれを完了させなければならないかが一目で分かる。これで多分エマの作業ペースも上がると思われます。過剰な期待をせずにみなさんご期待下さい(この言い回しが弱気)。
ちなみにこのガントチャートはGanntProjectというオープンソースソフトウェアを使っています。Javaで開発されているのでWin、Mac、Linux、その他もろもろの環境で動きます。