ある技術的問題(というよりJava3Dの仕様制限)からしばらく開発が滞ってましたが、別のやり方で問題を回避し、ようやくマップチップの模様の切り替えに対応しました。
この程度本来なら開発開始してから一週間以内(プロなら一日?)で出来て当然なのでしょうが、何分ずっと使ってきたOpenGLと違いどうもJava3Dは慣れませんw
動画をご覧になってお分かりかと思いますが(見れない人はアップル社のQuickTimeダウンロードページからQuickTime最新版をインストールしてください)、Mac上でも動作しています。MacOSX10.4+J2SE1.5のインストールと、かなり最新のOS環境が必要ではありますが・・・。
さて、次はもう少しマップツールとしての機能を高める方向へ進んでみたいと思います。