塗り塗りモード搭載です。ぽちぽちクリックしなくても一度クリックしたらあとはドラッグして動かすだけで塗り塗りできます。またマウスポインタを重ねたチップはグリッドの色を変化させてみました。
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外見からすると凄いちまちました進度ですが、内部では色々と設計をエレガントにすべくごにょごにょしているわけでして。それで予定が遅れてまだキャラクター作成モードに取りかかれていないわけですがw
塗り塗りモード搭載です。ぽちぽちクリックしなくても一度クリックしたらあとはドラッグして動かすだけで塗り塗りできます。またマウスポインタを重ねたチップはグリッドの色を変化させてみました。
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外見からすると凄いちまちました進度ですが、内部では色々と設計をエレガントにすべくごにょごにょしているわけでして。それで予定が遅れてまだキャラクター作成モードに取りかかれていないわけですがw
Microsoft Officeとの高い互換性を持つ注目のフリーのオフィススイート「OpenOffice」が2.0にバージョンアップしました。
MS Officeが高いので私は数年前からこれを使ってます。職場でMS Officeを強制されているというわけでもなければ、これで十分。
欧州ではMS OfficeからこのOpenOfficeへの切り替えが急速に進んでいます。完全にMS Officeを置き換えずとも、せめてOpenOfficeがこのまま市民権を得てくれれば私としてはありがたいです。
Photoshopのツールパネルにあるボタンみたいなのを自作中。
マップ制作モードのボタンはこれを利用します。
こういう細かいのからちまちまと作ってかないと行けないというのも面倒ですねぇ・・・。
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いずれにせよ、すんごく簡単にゲームが作れちゃうようにしますので、ご期待ください。来年の夏頃かなーα版は。
現在リファクタリング(プログラムコードの整理整頓)ちう。
大学の研究室で皆に現在のデモを見せたら結構好評でした。
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で、ですね。グラフィックの方なんですが、亮たんがサキさんの立ち絵サンプルを作ってくださいました!!
素晴らしい出来映えです。残念ながら亮たんもお忙しいようなので、メインのグラフィッカさんは別に探し中。このサンプルを参考にやっていただく予定です。
このサキさん立ち絵サンプルをマップ上に配置するコードもまもなく追加します。そしてこのプロジェクト、エマステから独立させて、専用のプロジェクトサイトを立ち上げる事にしました。
エマステ、ペッコミとすでに二つ抱えていますので、できるだけ手間が掛からない立ち上げ方をする予定です。
そちらを見ていただければ、このプロジェクトの概要が分かるかと思います。お楽しみに。
えー、エマステゲームシステムの制作が徐々に進んできましたので、ここでみなさんから幾つかの点でご協力を得たいと思います。
1.PC上でできる(出来れば無料or体験版ありの)三次元のシミュレーションRPGゲームをご存じなら教えてください。
グラフィックやゲーム性など、色々な点で参考にしたいので・・・。
2.みなさんのPCの性能を教えてください(OSの種類とバージョン、CPU、グラフィックカード、メモリ、HDD容量、ネット回線のタイプなど・・・)。特にグラフィックカードの性能は重要な参考点になります。お使いのPCに搭載されているグラフィックカード(あるいは内蔵グラフィック)の型番を調べるには「コントロールパネル」->「画面」の「設定」タブで確認できます。
3.このシステムは「ゲームの制作ツール」と「作ったゲームの実行ソフト」に分かれています。「制作ツール」の方で何か面白いアイデアとか、妄想があればご自由にリクエストをどうぞ。
(例1:商業ゲーム並みに凝ったイベントシーンを簡単に作れるようにしてほしい。)
(例2:キャラだけでなく、技とかアイテムとかも作れるようにして欲しい。)
(例3:タイトル画面とかも作れるようにシロ!)
(例4:シナリオの分岐とかも当然対応だよね?)
4.「実行ソフト」の方でご要望があればどうぞ。
(例1:一人プレイだけじゃなくて、ネットワーク対戦機能とかあったら良いよね)
(例2:難易度の変更もできるといいな・・・)
(例3:対戦中チャットもできるようにしろ)
(例4:倒した呪詛悪魔は場合によっては仲間にできるとかどーだろう?)
(例5:魔法のエフェクトとか、PS2並のクオリティでおながい(・∀・))
1と3、4については任意回答です。2はできるだけ教えてくださると助かります。
下の「コメント」リンクをクリックして、ご回答ください。3,4はとりあえずブレインストーミング式に、私の労力の心配はなしにじゃんじゃん下さい。その方が喜びますw
あまりに無理なのはやりませんしw
あ、あと。グラフィッカさん募集ですw グラフィッカさんが居ないと登場キャラはサキさんとかレオンさんでなく、立方体とかティーポットになってしまうww
縦横サイズ増減機能がついて、マップ作成モードが徐々に使い物になってきそうなので、ちょいとマップっぽいものを作ってみました。
テクスチャの種類を増やして、もう少しうまく凝れば、もっと本格的な地形が作れると思います。
ちなみに開発の開始当初はこんな感じでした。
多少は進んでいる事を実感w まだまだ道のりは長いんですが……。
そろそろマップモードの実装は終わりにして、次にキャラクター制作モードの実装に移りますが、暫くしたらマップチップに模様だけでなく、例えば「草むら」ならポリゴンを使ってちょろちょろと芝生も立体的に生えている感じを出したり、より見栄えに凝るため、マップ制作モードの実装に必ず戻ります。見た目重要ですからね。
キャラクター制作モードも終わったら、今度は実際のゲーム実行プログラムの制作に入りましょうか……。
安藤さん経由にて…
Mercedes-Benz International - International Home - Entertainment - Mixed Tape
メルセデス・ベンツのあのゴキゲンサウンド第9弾です。今回はダウナーな感じの曲が多く、聞き始めはさほどインパクトはありません。しかしこういうのはえてして何度も聴き返すごとに味が出てくるもので、いやナイス。
今までのMixed Tapeはここからダウンロード可能です。
iBookのHDDを二度も昇天させた私としてはですね。HDDの故障に非常に敏感になっておるわけでして、何が何でも前兆を見極めたいわけですな。
うちのWinマシンの起動直後はえらくパフォーマンスが落ちてきたのでHDDの方を疑いまして、ググってみたらこんな良いソフトがあるじゃないですか。http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/02/10/hddlife.html
「HDDLife」という海外製の無料ソフトなのですが、表示は英語ではありますが、インターフェースがシンプルなのでフィーリングで使えるはずです。
私のマシンの場合はこんな感じになってました。
Win用とLinux用に二台HDD積んでいるんですが、一応どちらも当分は大丈夫のようです。最近のHDDに搭載されているS.M.A.R.TというHDDの健康状態を報告情報を元にこうした事を判断してくれています(もちろん、絶対正確に故障の前兆を教えてくれるという事ではありません)。なので少し古いPCやHDDを積んでいるマシンだと、S.M.A.R.T.非対応でHDDLifeが使えないケースもあります。
比較的最近のマシンを使っている方は、万が一に備えて、おすすめです。
追記:
今気づきましたが、紹介記事よりバージョンが上がってて、無料で使えるのは14日間だけみたいですね(汗)
久々に実装が進みました。
右側のスピナーをぽちぽちクリックすると、マップの大きさを変更できます。いえーい。
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一度ノリに乗ると、進みは早いですな。よーしパパこのまま資格試験無視して実装続けちゃうぞ(←いや資格勉強やれよ)
そろそろキャラクター作成モードの詳細も考えなきゃですね。