■マリオがクッパにさらわれた……助けにいくのはピーチ姫!?――「スーパープリンセスピーチ」(ITmedia +D Game)
本家本元の任天堂がんなことやるのかw
最近は悪ウルトラマンやらバトロワするライダーやら、奇抜な設定が好まれてますが、そのうちそうした奇抜さが陳腐に見えたりして……。というよりなんだ、奇抜とか逆転の発想というのは元々の常識とか王道が良く知られているからこそ衝撃や意外性が感じられるわけで、みんながみんな王道忘れて奇抜に走ると、そのうち奇抜と感じなくなって何が何だかワケワカメになるんでないの……。
いえ、別に「スーパープリンセスピーチ」を批判しているわけじゃないんですがねw